相手の人形さんは、奪った魔術回路だけ使い捨てで色んな魔術を使えるチート人形だった！
戦術の幅が広い！


敵「あひゃっひゃっひゃっ！
人形の食糧にするために生徒達を襲い、魔術回路を奪って使える魔術を増やしたんだよ！
狡猾な戦略でごめんねぇー！」


主人公「許せないねぇ！
人間を食料にしている人形を使っている時点で許せないよおおおおおっ！！！！！！
金髪美少女ヒロインを守るために制裁だよ！制裁・・・・ゆんやっー！
術者である俺が攻撃されて血がああああああああああああ！！！
お人形さんに守ってもらわないと死ぬううううっ！！！！」

敵「その人形さんは強いねぇ。
だから術者を攻撃させてもらう事にしたよ！
ゲスでごめんね！ゲラゲラゲラ！
・・・・つ、つよいね。
これは切り札を使うしかないと理解したよ！」

主人公「俺の可愛い人形さんが全裸になっていくよおおおおっ！！！！
酷いいいいいいい！！！敵の人形さんが霧の姿になって、服を溶かすなんて酷いいいい！！！
ごうなったら霧に血液を混ぜるよ！二つの魔術は共存できない世界観だから、それを駆使して敵の人形を破壊するよ！」

敵の人形「ダメージを負いすぎて、ゆんやっー！」

主人公「これで事件は解決だよ（ｷﾘｯ
お坊ちゃんな猟奇殺人犯は逮捕されてね！すぐでいいよ！」

敵「い、家が偉いから大丈夫・・・教師が見ていた有様だよ！ゆんやっー！」


主人公さんはこの功績で将来の目標へと近づき、ツンデレヒロインさんの好意を得た。


主人公の人形「ひどいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！
私という可愛すぎるお人形さんがあるのに現実の女性が、主人公に近付いて酷いいいいいっ！！！！

(｀・ω・´)戦闘に丸ごと一話使っている時点で凄いお話さんだった有様だった。
CGを使って頑張ってるね。うん。


(｀・ω・´)主人公がとってもお人形さんに愛されているリア充だった。
お互いに命掛けの戦いを経験し、更に仲良くなる（ｷﾘｯ
(｀・ω・´)とりあえず、この特別製の人形さんがかなり強いんだと理解したよ。