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簡易ストーリー解説(ゆっくり)2014/6/2
ウィルベルは火の王と契約したかった。
でも、戦力が欲しかったから・・・休暇中の公務員を皆騙して、温泉といってつれてくる!
ウィルベル「最近、魔法の修行さぼってるから、怒られそうで辛い。
・・・・そうだ!火の王と契約すればいいんだよ!
そのために休暇中の公務員達を連れてくれば最強だよね!
こいつらと一緒に、火の王をボコボコにして計約するよ!
もう、温泉回でサービス☆サービス☆
BDを購入すると、全裸を見れる特典サービスつきだよ!」
ヒロインたち「「「「エロ可愛すぎてごめんねぇ!
エスカとか、信じられない巨乳だよ!巨乳!
おっぱいが大きすぎてやばいよ!
この温泉で凄く気持ちいい気分!
ウィルベルさんのおかげで、良い休暇を過ごせ」」」」
」
ウィルベル「さぁ、温泉を楽しんだから、火の王とバトル始めるよ!
温泉でエロ可愛すぎてごめんねぇー!」
ヒロイン達「「「・・・・・・え?
なにぞれえええええええええええええええええええ!?!!!!
そんな化物と戦うために、私たちを連れてきたのおおおおおっ?!!!
ゆっくりせずに服を着て戦闘するよおおおおおお!!!」」」
火の王「人間なんてゆっくりせずに死ねえええええええ!!!
私の大事な火を盗んだ糞ゲスどもがあああああああああああ!!!」
エスカ「な、なんか可哀そう!
火って宝玉の事なんだね!
ゆっくりせずに職場に戻って、作ってくる!」
ロジー達「「材料を採取してきたよ!」」
エスカ「鍋に適当に入れて、はい完成☆
これで火の王は納得し・・・ゆんやああああああああああああああああ!!!
宝玉のせいで、地域全体が熱くなったああああ!!!!」
火の王「中々に素晴らしい奴らだよ!
何か困ったら、助けてあげるよ!」
ウィルベル「・・・・火の王との契約は、私が強くなってからでいいや。
その時に、私は火の王に挑戦状を叩きつける事にするよ!」
ウィルベルさん
なんか精神的に成長した。
エスカは超巨乳娘
(`・ω・´)ウィルベルちゃんが可愛らしいお話さんだったよ。
戦力欲しさに、公務員を大量に騙すなんて命知らずね!
やたらと大量に爆弾を持っていくと思ったら、バトルフラグだった。
(`・ω・´)謎の湯気で、サービスシーンが華麗に全部妨害されてるけど、別に露出なんてなくていいんじゃよ?
(`・ω・´)ウィルベルちゃんが可愛ければそれでええんじゃ。
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