21話「愚者の前進」

（´・ω・｀）今回のお話さんは、ホムンクルスを誘き出すために、エドワード達がスカーと直接戦って自らピンチになろうっていうお話さんだね。

・・・そうか、エルリック兄弟は二人とも人柱という超貴重な人材だから、ホムンクルスによる監視がついているんだ。

接近戦能力が高いリン達の協力もあって成功率高いなーと思ったけど、大総統キングブラットレイさんも現場に来てたのは大変だね。

（´・ω・｀）・・・大総統まで赴くという事は本当に貴重な人材だ。まだ、ロイ・マスタング大佐は候補どまりだから処分できると思うけど、5人の人柱が必要な状況で3人しか人柱いないから、前回の話でラストが殺されたとしても私情でぶっ殺す訳には行かないんだね。

皆既日食のタイミングでやらないと効率悪いみたいですし、タイムミリットが限られているのなら、人柱を失う訳にはいかないや。



（´・ω・｀）ハボック少尉が、怪我が原因で足が麻痺して、戦線離脱しているや。ロイ・マスタングさんの涙の別れの後に退役の道を進むみたいだけど、物語後半で武器商人として大活躍してくれたような記憶があるだけに、足が動かないのに死の商人をよくやっているなーと感心した記憶があるよ！