22話「遠くの背中」
(´・ω・`)今回のお話さんは、スカーが両親を殺したことをウェンリーが知ってしまうお話さんだね。
何気にイシュバール殲滅戦での、スカー側の話もあったりと楽しいよ!情け容赦なく虐殺できるように逃げ場を錬金術で塞いで徹底的にぶち殺している所が・・・国家練成陣がちゃんと発動するように戦っているなーと思った。
(´・ω・`)ほら、単純にイシュバール人を効率よく殺したいなら、砂漠地帯に行くように逃げ場を作り、逃げるイシュバール人を殺した方が反撃に会う機会が減って殺しやすい・・・と思ったけど、全員が戦士という訳でもないし、ここで逃がすと軍隊と戦うイシュバール人が増えちゃうから、一気に逃げ場なくして殺しちゃった方が効率いいのか。
(´・ω・`)スカーの絶望が楽しいなぁ。兄が錬金術と練丹術を両方組み合わせた研究をやっていて、弟を生かすために自分の腕を上げちゃう所が微笑ましい。
殺戮狂の放火スキーな錬金術師に攻撃された後に生き残り、腕を見て兄も生きていたと思って安心したら・・・全く違う事実に動揺しまくる所がいいね!そして、イシュバール人達の治療をしていたウェンリーの両親の青い瞳を見て、殺意を抱いて殺し、ボロボロのクレーターと廃墟だらけになった街を見て怒りに悶える様がたまらないよ!
(´・ω・`)アメトリス人の青い瞳が強調されるように眼以外は白黒アニメな過去回って印象に残ってゆっくりできるなぁ。
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