神さまのいない日曜日
★×5 第10話「三年四組T」






ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ! 2013/9/9
今度は無限に1年ごとにループしている街!
アリスは、この状況を改善するために色々としたけど、全ては無意味だった!

アリス「ゆぎぎぎぎぎぎっ・・・!
無限にループする世界を解きはなつために、大量虐殺を実行するよぉっー!
やり方が自暴自棄でごめんねぇっー!」

学校の生徒達「「「「「どぼじでごんな酷いごとずるのおおおおおおおっ!?!!!
ありえないでしょおおおおっ!?!!!ゆんやっー!」」」」」」
アリス「ふぅ、これで何かが変わるはずだよっ!(キリッ」
学校の生徒達「「「今日もゆっくり登校するよ!
永遠に青春時代を過ごせるとか、最高の世界だねぇ!」」」」
アリス「・・・・なんなのごれええええええええええええっ!?!!!
ごうなったら3万人くらい外部の人間さんを連れてきて、強引に世界を変えるじがないいいいいいいい!!!」
3万人の人間さん「無限ループに取りこまれて幸せヘブン状態!
ずっと、同じ1年を繰り返す事ができて、し、しあわせええええええええええええええ!!!!!」
アリス「・・・・・何も変わらない有様だよ。」

そこは末期的な世界で、常に無限ループしているおかげで幸せな世界。






(`・ω・´)無限ループしているとか、幸せすぎる。
外が末期的な世界観なだけに、これから解き放つのは最低最悪の行いだと思うんだ。うん。
(`・ω・´)ただしっ!この無限ループを自覚している人間さんには、ただの時間の牢獄(キリッ
(`・ω・´)外の生きている人間さんから見たら、羨ましくて移住したいだろうなぁーっていう世界だった。
実にけしからん。
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