アリババは100人の剣闘士をぶっ殺した大猿相手に戦闘する事になった。

闘技場「金属器の使用は禁止だよ！普通の剣で闘ってね！すぐでいいよ！」

アリババ「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！
普通の剣で殺し合いとか辛いいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！
全身の骨ざんが砕けるような一撃がきていだいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」

大猿「おお、よわいよわい！
嬲り殺しにしてあげるよおおおおお！！！！！！
まず、フルボッコにしてから、右腕をむしゃーむしゃーしてあげるよおおおおお！！！！！」

アリババ「逞しい俺の左腕ざんがああああああああああああああああああああああああ！！！！」

大猿「むしゃーむしゃー　血液がそれなりー」

アリババ「いだいいいいいいいい！！！！！！！！
腕まで折られて出血多量でじぬううううううううううううううううう！！！！
降伏ずるがらだずげでええええええええええええええええええええええ！！！！」

闘技場「はあああああああああああああああああああっ？！！！！！
戦いにそんな事が許される訳がないでしょおおおおっ？！！！
ゆっくりせずに死ね！ゆっくりせずに死ね！」

アリババ「・・・・・・過去の事を思い出しながら、冷静に闘うよ（ｷﾘｯ
身体の中にある二つのマゴイを融合させ、今必殺の冷静な攻撃アタック！」

大猿「お口ざんがあああああああああああああああああああああああ！！！！
片腕も作戦に封じられたああああああああああああああああああああああああ！！！！！
全身を刻まれて動けないいいいいいいいい！！！！！！！！
ゆんやっー！」

(｀・ω・´)アリババは何処にいってもモテモテボーイだわ。
トトを惚れさせて大変だわね！
現実の世界だったら、あちこちに妊娠させた愛人がたくさんいるレベルのプレイボーイ。


(｀・ω・´)今回は闘技場の残酷さが良い感じ。
お客さんのために存在しているから、ひたすら残虐なショーを演じさせるために、アリババの降伏を無視して殺そうとしている所がたまんないねぇ。
お客さんの喰えー！殺せー！が良かった。
(｀・ω・´)この歪んだ憎悪の世界を何とかするために、アリババ達は頑張るんだと理解したよ（ｷﾘｯ