マギ（The Kingdom of magic）第2期 マグノシュタット編 ★×5　第14話「隠された民」

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ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！2014/1/12

マグノシュタットは最悪だった！
人口の3分の2が家畜！
マゴイを供給するためだけの魔力電池！

主人公達「「「この国は良いところだねぇ！
待遇良いし、奴隷は居ないし、皆が幸せそうだよ！
・・・・・・ゆぎゃああああああああああああああああああ！！！！！
危険を犯して調査してみたら、国民の3分の2がマゴイを強制的に吸い取られる隔離施設の人間さん達だあああ！！！！
この国は発展させるための方法が、非道すぎるでしょおおおおおっ？！！！！！
奴隷が居ない代わりに、人間を家畜にする時点で酷いいいいいいい！！！！！」」」

最底辺の人たち「「「「納税が義務がないから最高だよ！
好きなだけスッキリーして、子作りできるよ！
スッキリー！
エッチで淫乱でごめんねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」」」」

主人公たち「「「ひ、酷すぎるよ！
マゴイを吸われすぎて死亡率高いみたいだし、ここは地獄だよ！」」」」

マグノシュタットも裏は真っ黒だった。
思想教育の後だと、入れるよ！

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(｀・ω・´)国民の3分の2を家畜にする家畜国家だったよ。
でも、ちゃんと生活保障してあげているし、ファンタジー版の生活保護だと考えれば、それなりに妥当な対処法な気はするんだ。
(｀・ω・´)他の国は、貧困層放置して治安悪化させたり、奴隷が日々辛い思いしている分、まだ、優しい方なのかなぁって思ったり。

(｀・ω・´)現実の奴隷だと、貴重な財産だからそんな悪い扱いしないけど、きっと命が現実よりも安いから仕方ないんだ（ｷﾘｯ

(｀・ω・´)逆ハーレム楽しんでいる人もいたりして何より。