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ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!2014/2/9
戦争は終わった。
ファナリス兵団の最後の大突撃をアリババ君が止めてくれたので終戦。
シェヘラザード「停戦してあげるよ!
可愛すぎるロリババァでごめんねぇ!
船で一緒に会話しようね!」
主人公達「「ゆわわーい!
戦争終わって良い雰囲気だよ!
シェヘラザードは金髪美少女で可愛らしいね!」」
シェヘラザード「ゆふふふふふふふふふ!
二人とも良い笑顔だよ!懐かしいね!
レームの王様が生存していた頃の若い日々を思い出して・・・268歳のお婆さんだから、感動しちゃうよ!」
主人公達「「・・・・え?
268歳?」」
シェヘラザード「そうだよ!
この身体はクローンだよ!クローン!
本体は老化しすぎて行動不能になったから、こうやって遠隔操作しているんだよ!
レーム帝国を守るために頑張っていたら・・・・長い時間かけて育てた子供みたいな感じになってしまってね!
一生懸命、200年くらい頑張ったんだよ!
可愛すぎる美少女でごめんねぇ!」
アラジン「とても良い人だね!」
シェヘラザード「ティトスに最後に謝罪するよ!
・・・・私達の本体ざんがそろそろ寿命で死にぞうなのおおおっ!!!!!
だから、あと少ししか生きてられないいいいいいいい!!!!
最後は大事な人と一緒に過ごしてね!たくさんでいいよ!」
ティトス「な、なんだってぇー!」
シェヘラザードはロリババァ。
最大の問題は。
マグノシュタットの学長「大勢の魔導師が死亡じで悲しいいいいい!!!!
ゴイの軍勢なんて全部滅べえええええええええええええええええええ!!!!」
世界のピンチだった。
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