ゆっくり戻るよ! |
ガイ「ホドが消滅した真相を教えてね!すぐでいいよ!さもないと殺しちゃうよ!」
キムラスカ国王「キムラスカの繁栄のためにホドを滅亡させたんだよ!国益のために行動しまくって、ごめんねっ!」
ファブレ公爵「直接手をだして滅亡させた張本人でごめんねっ!殺してくれてもいいよ!」
マルクト皇帝「前皇帝が全部悪いんだよ!機密を守るために口封じに消滅させてごめんねっ!」
「すげぇ政治が腹黒い世界だという事を理解させられるシーンだね。和平交渉に関わっている人員のほとんどが後ろ暗い事をやっているところがたまらんなぁっ!」
今回のお話さんは、世界滅亡が洒落にならない速度で進んでいるから、マルクトとキムラスカの二大大国が和平条約を結び、世界滅亡へ向けて協力しようとする提案をルークが出して、実際に全て実行してしまったお話さんだね!
(´・ω・`)ジェイドが実際に使用する手段を言っているけど、理論上は可能ってところが物凄く怖いと思うね!現実だったら、無数の失敗の果てに成功できますよー的な話ですし。
個人的には、キムラスカ国王と王女の和解とか、世界を救うための手段とか、歴史的な和平会談とかよりも・・・ガイが今までの努力を全て破綻させる事を覚悟で、キムラスカ国王に刃を向けたところが洒落にならないと思うよ!
しかも、両国家の中枢の人達が、次々と国家機密を暴露する暴露大会をやっているところが洒落にならないくらいにワロタwwwなにこれwwwwwすごい茶番すぎて笑いがとまらないwwww
(´・ω・`)なんだろう。展開と演出が物凄い茶番劇に見えるのは私だけだろうか。違和感が増えてきたぞ。この作品。