テイルズ オブ ジ アビス　第18話　アブソーブゲート

ルーク「ヴァン先生を止める！・・・もとい殺す！」

ヴァン「ルークは弱いね！相手を殺す気もないのに戦うようにクズに負ける訳ないでしょおおお！！！！」

ガイ「剣で遠距離攻撃だ！ヒャッハー！」

ジェイド「ヒャッハー！援護射撃だぁ！」

ヴァン「ゆんやあああ！！！数の暴力はゆっくりできないいいい！！！」

「数の暴力であっさりと殺されるって、あっけないけど現実は非情だね。」

人類総自殺の準備をやっていたヴァンを皆でフルボッコにする話だね。最初はルークとの一対一の戦いだったけど、数の暴力で勝機を完全に失い、自分から飛び降り自殺するところが・・・地形のせいなのか、この作品は飛び降り自殺が多いね。

（´・ω・｀）・・・ルークに斬られたはずなのに血痕も、斬られた跡もないから違和感を感じた。なんというか、この作品の戦闘って実際に血が出ている描写が少しあるけど、実際に相手は傷を負ってないし、時代劇みたいな殺陣に思える。

あと、個人的に気になったのが、ルークを送迎するために来たノエルが、ルークと正面をチラチラ見ていた事かな？安全運転のために正面を向くのは理解できるけど、過剰なくらいに方向確認していて、それも物凄く違和感があったと思う。