ジェイド「一万人以上のセブンスフォニマーを犠牲にすれば、この瘴気を中和できるよ！」
アッシュ「自分が世界を救うよおおお！！！！！！」
ルーク達「ゆっくりせずにアッシュを止めるよおおおおおおお！！！！」
「戸籍もない人工製造の一万人のコピーを始末すれば、世界が救われると思うとお手軽だと思うんだ。」
今回の話は、瘴気が世界中に溢れだして大変な事になったから、それを中和しようとする話だね。野生の草食動物が瘴気を浴びて倒れていたけど、あれが世界規模でやられているなら、早期的に解決しないと人口が大激減しそうなくらいな大災害になると思ったよ！
（´・ω・｀）アッシュが物凄く久しぶりに両親と再会し、涙を流しながら決別しているけど、これから一万人規模での大量虐殺やるから帰ってこれない的な意味なのかな？
・・・個人的には、アッシュと両親の再開シーンよりも、ルークの大きな家に目がいったよ！水路が張り巡らされた大きな中庭にベンチがあって、そこに座れるって気分が良さそうだね！
（´・ω・｀）・・・それにしても不思議な話だね。大量のレプリカ人間が一箇所に集まっているから、それを消費して世界を救おうとするアッシュを止めようと行動するルーク達が不思議に思えてくる。早く瘴気を中和しないと、人口大激減＆生態系の極端なまでの崩壊で本当に世界終了しそうなのに、どうして止めるために活動しているんだろうね。なんか不思議に思えてきたよ！
たった1万人で世界が救われ、その一万人はどこの国の戸籍もない大量生産のコピーなのにね！