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テイルズ オブ ジ アビス 第25話 存在を賭けて

リグレット「惚れた男のために世界を滅亡させるよ!・・・どぼじで銃を乱射しているのは全て弾かれて、敵の連携攻撃がくるのおおお!!!!」

シンク「人生に絶望したから、こんなくそな世界を滅亡させる計画に賛同したんだよ!・・・トドメを刺そうと思ったら、的確に連携されて殺せないいいいい!!!」

主人公達「数の暴力こそが正義なんだねーわかるよー」

「この二人よりも、大量の雑兵が世界を滅亡させるための計画に加担してしまっているところが笑ったよ!」

(´・ω・`)ヴァンの部下を一気に消費しちゃう話だね。リグレットは惚れたヴァンのために戦って死に、シンクは生まれた事自体呪って死ぬ所がたまらないね。アッシュも死んでしまったけど・・・今回も凄いフルボッコだったよ!敵の本拠地だから、殺しても殺しても雑兵がやってくる状況でも、一瞬で雑兵達が次々と殺される状況だから、リグレッドとシンクがどれだけ頑張っても主役キャラパーティ達の連携によるフルボットが洒落にならないね!


リグレッドは、自分の弟子であるデカメロンおっぱいの人相手に銃を乱射するけど、バリアみたいなもので防御されるわ、ジェイドの攻撃が大量に炸裂して集中して戦う事ができないから大変だね!

(´・ω・`)・・・銃を回避しちゃうティアもそうだけど、ありとあらゆる角度から奇襲攻撃の如く炸裂するジェイドの譜術を避けるリグレッドも十分化け物だと思った回でもあるよ!なんというか、お互いに移動している間は神業ともいえるレベルで相手の攻撃を避けて、攻撃に移っているからね!



(´・ω・`)・・・シンクは、接近戦しかできない上に素手だから、全ての攻撃を回避しながら攻撃をやらないといけない所が大変だと思ったよ!

やっとトドメをさせるっていう状況に持ち込んでも、雑兵が瞬殺されて3vs1状態が続いたから、掩護攻撃で邪魔されて相手の数を減らせないから大変だね!

ここが本拠地で兵力や補給、地の利で圧倒的に有利なはずなのに、それらを少数精鋭にも関わらず覆してしまう主役パーティさんは化け物だね!雑兵とか、次々と出てきては一瞬で殺され、死体がどこに消えた?っていう感覚だよ!

(´・ω・`)・・・全てで優位のはずなのに、ティアの譜歌で一瞬で全滅させられる新生ローレライ教団って何なんだろうね。あの歌って、ひょっとしたら対策を全く取れないチートなのかもしれない。第一話でヴァンすらも行動不能にしてましたし。

リグレットは惚れた男のために死ねて幸せそうだし、シンクは自滅願望のまま戦って死ねて本望だから後腐れは少ない気がするね。



(´・ω・`)今回はオリジナルとレプリカとの突然の対決が見物だったけど、こんな状況になってもお互いにヴァンを慕い、アッシュは慕っているから自分でぶっ殺す、ルークは慕っているからこそ止めたいっていう所が対照的で面白いと思うよ!

実際に、アッシュの方が人生経験が倍以上があるので、アッシュの方が現実的な考え方が出来るような気が・・・と思ったけど、単独行動でここまで来ちゃう時点でないような気もするね。

視聴二周目だから結末は知っているけど・・・最後の所だけがモヤモヤ感があったら来週が楽しみだね!

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