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テイルズ オブ ジ アビス 第26(最終)話 新たな世界

ヴァン「ヒャッハー!ローレライの力を取り込んでラスボス化だああああ!!!!この圧倒的なチートに勝てるものは・・・ゆんやああああああ!!!!数の暴力がわがらないよおお!!!」

主人公達「ゆっくりせずに死ね!」「魔法をくらって死ね!」「ヒャッハー!後ろから狙撃だぁっ!」「とにかく死ね!」

「最初は数の暴力に対抗できていたけど、やっぱりティアのチート譜歌と数の暴力にヴァン先生敗れちゃったね。」

(´・ω・`)視聴一週目の時は、色んな事を忘れながら視聴したからヴァンの言い分がさっぱり理解できなかったけど、スコアに世界の滅亡が記されているっていう末期的状況なら、オリジナルを全て滅ぼしてコピーだけの自由な世界を作るっていう発想も理解できるような気がするね。

何もしなくても滅亡するなら、何かが残る方法を取るってのは堅実だと思うよ!



(´・ω・`)今回はラスボス戦という事もあり、ヴァンがローレライの力っぽいものを取り込んで、圧倒的な数の暴力に対抗しちゃうラスボスになっていたけど、やっぱり最後まで数の暴力に抵抗しきれずにやられちゃったね。

ティアのチート譜歌が最後の最後まで便利すぎて、これ一つだけで戦場の形成を逆転できるような代物だけに、戦略系のSLGでの敵・味方識別のMAP兵器のようなチートさだよ!

一気に行動不能にさせちゃうから本当にチートだね!最初の第一話でも、公爵の屋敷を警備している全ての兵を無力化して、単騎突撃を易々やれていただけに数の暴力+ティアの譜歌さえあれば、誰も勝てないような気がした。



(´・ω・`)地面を除いて、360度方向から常に攻撃されるから、無双状態じゃなくなったヴァンがフルボッコで可哀そうだね。譜術とかいう連射できる遠距離攻撃もあるし、どう戦えば勝利できるのかわからないや。

こんな開けた場所で戦っているから、ルークとガイの二人の剣士による連携攻撃を浴びまくり、少しでも死角が出来たらナタリアの弓が炸裂し、アニスはジャンプしての超重量による降下攻撃、ジェイドは譜術を使って、ありとあらゆる角度からの攻撃をやってくれるし、本当にフルボッコ過ぎてヴァン先生が可哀そうだね。



(´・ω・`)・・・うーん、すごい数の暴力だ。ヴァンを殺して止めたルークが世界を救うために犠牲になったけど、有力な敵を数の暴力という名前の連携プレイで見事に仕留めるところが面白いね。

ラスボスすらも、あっさりと数の暴力で敗退し、ボロボロになりながらルークに殺されるって笑えてきたよ!

(´・ω・`)パルメはゲームをやっていないからゲームの方は知らないけど、このキャラ達の最後の別れ方が物凄く違和感があって困るね。なんだろう、何かを忠実に再現しようと思って、再現しすぎて逆に違和感になっちゃうとか、そんな感じがする。ゲームの方は時間がたっぷりあるからキャラを掘り下げたりして、魅力を感じるようにしているのでしょう。たぶん。


(´・ω・`)いい再会シーンだ。2年間会えなかったカップルが月の夜空で再会し・・・この時点でルークは9歳だから、10歳未満の子供なんだね。

そう思うと、物凄くルークがショタな超リア充に見えてきた。デカメロンおっぱいの美人さんと7歳の頃から付き合い、9歳になってから結婚を前提に本格的に付き合うとかそんな感じかな?

全くけしからん!9歳児があの魅力溢れる巨乳を持つ美人さんと付き合うとか本当にけしからん作品さんだね!おお、おっぱいおっぱい。

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