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剣風伝奇ベルセルク 第2話 鷹の団
ガッツは、傭兵として戦場を求めていた。
育て親を自分で殺し、ケツの穴を同僚に掘られて、色々と精神的にトラウマを抱えまくっていたのであるっ!
鷹の団「「「化物パズソーを殺した奴だから、たくさん報奨金を貰っているのは間違いないよおおおおっ!!
もう、数の暴力で殺害して、そのお金を頂いてあげ・・・ぎゃあああああああっ!!!
強すぎるうううううううっ!!!」」」
ガッツ「この大剣の圧倒手な力の前に死んでくれてもいいよおおおおおっ!!!!!
ゆゆっ?女もでてきたね!でも、腕が矢で負傷しようが、圧倒的でごめんねえええええっ!!!!」
鷹の団「た、大変だよおおおおっ!!!!
キャスカの姉貴がこのままだと殺されてしまうよおおおおっ!!!
鷹の団の紅一点があああああああああっ!!!!」
ガッツ「ゆおおおおおおっ!!!トドメを刺すよおおおおおっ!!!
情け容赦なく真っ二つに・・・ゆ、ゆんやー!
鷹の団の団長グリフィスに瞬殺されたあああああっ!!!
しかも、倒されて気絶から目覚めた後に勧誘を受けてしまったよおおおおっ!!!!
こ、こうなったら、もう一回グリフィスに挑んで、敗北したら勧誘を受ける決闘を始めるよおおおっ!!!」
グリフィス「ゆふふふふふっ!すごく強そうだね!
こいつがいれば、鷹の団の戦力が激増するよ!
ゆおおおおおっ!!!こっちはこの細い剣で戦ってあげるよおおおっ!!!」
(´・ω・`)とりあえず、一方的に襲撃されて殺されそうになったガッツが鷹の団の面々に辛く当られそうになったり、キャスカに怒られたりと、凄まじいまでの理不尽っぷりが傭兵生活だと思った。
(´・ω・`)んー、ガッツの斬り方が凄く単調なせいか、あんまり戦闘に躍動感は感じないかな。
バズソーを殺害する時なんて、ひたすらガンガン単調にぶつけまくっていましたし。
1話と比べると戦闘のクオリティが大分下がったね。
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