剣風伝奇ベルセルク
★×5 第20話 火花


鷹の団の転落人生が始まった！
グリフィスが王女を夜這いしたせいで、正規軍から反乱軍の仲間入りっ！

ミットランド軍「「「ウルトラースーパー無双タイム始めるよおおおおおっ！！！！！
包囲して弓矢攻撃して、大軍で攻撃してあげるよおおおおっ！！！！」」」

鷹の団「ぎゃああああああああああああっ！！！！
大被害がでるううううっ！！！！！
遠距離攻撃で一方的に削られるううううっ！！！
ゆっくりせずに包囲網から逃げるよおおおおおっ！！！！」

その頃、ガッツはニート生活を満喫していたっ！
ひたすら辺境で剣の素振りをやり、剣を治してくれる鍛冶師ゴドーの旦那のところでの気ままなニート生活であるっ！
クシャーン関係は残りの尺で入れられないから、クシャーン人はでないっ！

ガッツ「ゆおおおおおっ！！！！滝の上から大量の木材を落として、それに対処する修行をはじめ・・・ぎゃあああああああっ！！！！
一度に来る数が多すぎるううううっ！！！！！
・・・ふぅ、危うく死ぬかと思ったよ！
でも、何度も続ける内に、全部に対処できたし、剣の腕が更に上がったよ！
しかも、危機に陥った鷹の団に合流して、華麗に助けてごめんねっ！」

鷹の団「「「切り込み隊長さんが帰ってきたよ！賞金目当てにやってきた傭兵達を虐殺してくれたよ！」」

（´・ω・｀）ゴドーの旦那が格好いいお話さんだった。

歩くよりも先に槌を持ち、鉄を打っていたから、それが生き様になっているっぽい感じが和んだ。

鉄を打つ時の火花が綺麗だから、剣を打ちまくっているってのが少し危ない人物っぽい。


（´・ω・｀）確か、領主からドラゴンを斬れるような剣を作れって言われて、凄く巨大な大剣を作ってしまったから、住んでいる場所を追われる嵌めになった人物だったけ。

ガッツの装備がチートな原因ともいえる人物だけに懐かしい。

よく義手とか、義手に大砲を仕込んだり、爆弾とか製造していると思った。