ゆっくり戻るよ!

獣の奏者 40話「かげりゆく国」

ダミヤ「親衛隊なのに真王を守る事ができないなんて糞無能だね!存在する意味がないよ!」

親衛隊「・・・・」

ダミヤ「後で処分を言い渡すから待っていてね!たくさんでいいよ!」

(´・ω・`)既存の親衛隊を罷免するための策もかねているんだね。



(´・ω・`)今回は真王を守る事ができなかった親衛隊の人達が色々と上層部から責任を問われるお話さんだよ!

・・・いや、敵軍を圧倒的な力で蹂躙できる闘蛇相手に守りきれって無茶いいすぎだろうと思ったけど、王制の国家って、王族を守れないと崩壊しちゃう仕様だから、理不尽でも、これぐらいの叱責は当たり前かな?

(´・ω・`)視聴二周目だからわかるけど、このあと、ダミヤの配下達が親衛隊と同じ地位につき、既存の親衛隊は・・・クビ?とか抹殺されていた気がする。



(´・ω・`)まぁ、そういう政治面の話よりも、真王を襲った闘蛇に闘蛇衆の村の印がついていないから大公領の闘蛇じゃないとエリンが見破ってイアルに話したり、その内容をキリクが盗み見ていたりと微笑ましいかな。

特にキリクなんてエリンに執着しすぎて、ストーカー同然に追い掛け回しているや。最終的にエリンは二人のどちらと結婚したのか知らないけど、中々にシリアスな中でのラブラブ臭が漂っていたからパルメはゆっくりできたよ!

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