獣の奏者エリン 50話(最終話)「獣の奏者」
エリン大活躍!王獣リランを使い闘蛇を無力化し、大公領と真王領が見事に平和的に合併し、エリン自身は力を利用されないようイアルとともに山奥に引っ越した!
エリン「ゆわあああああっ!!!あの時イアルと情熱的にセックスしたときに出来た子供がゆっくりしているよおおおおおっ!!!!
幸せな家庭をゲットして幸せええええええっ!!!!王獣を操る術は、自分達家族の秘伝にするよ!」
(´・ω・`)最後の最後で音なし笛を持っていないエリン親子がいたから、きっと王獣と共生して生活しているんだろうなーと思った。
将来的にエリンの子孫にどこかの勢力が接して、王獣が戦力化されるかもしれないけど・・・この世界の動物に対抗するための技術が尋常じゃないものがあるから、遠距離まで届く音なし笛とか、兵器で造れると思うし、王獣って将来的には用ナシなんじゃね。
(´・ω・`)最終話だし、感想は凄く感情的に書いてみようと思う。
ゆわあああああああっ!!!!とてもゆっくりできるよおおおっ!!!!
闘蛇の大軍勢に取り残されたエリンと、そこから王獣リランによる脱出劇とか、母親が乗り来られなかった苦難を切り抜け、先へと進む的な意味があると思って視聴していたからトテモゆっくりできるううううっ!!!!
笛も使わずに切り抜けることそのものに物語的な意味があるんだとゆっくり理解させてもらったよ!というか、一つ一つの描写に意味を持たせすぎて洒落にならないアニメーションさんだった!
無教養のパルメにはあんまり理解できない表現とかもたくさんあったけど、だいたいは理解できたよ!
(´・ω・`)エリンがイアルと夫婦生活していて幸せそうだなぁ。あの牢屋で追っ手から匿う時に盛り上がった情熱的な営みによって子供が誕生したんだと思うと、ロマンが溢れるようだね。おっぱいおっぱい。
音なし笛で獣と人との関係になったけど、それでもリランはエリンを母親だと思って助けているし、この世界の常識を無視した奇跡だからゆっくりできた。おっぱいおっぱい。
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