エレンは、調査兵団の精鋭達と生活する事になった！
そこで、巨人大好きなハンジさんと語り合う事になる！

調査兵団の先輩「この小僧が調子に乗らないようにするために脅してあげるよ！
先輩の威厳が凄すぎてごめ・・・・ぎゃああああああああああああっ！！！
乗馬中だから舌を噛んじゃったああああああああああああっ！！！」

エレン「ぎゃああああああああああああああああああああっ！！
いきなり目の前で先輩さんが血だらけになったあああああああああああっ！！！
・・・・・きょ、巨人の情報を知るためにも、ハンジさんから巨人の事を聞くよ！
勤勉でごめんねぇっ！」

ハンジ「捕獲した巨人達で色々と実験して最高だよ！
首のうなじ以外にも弱点があるかないかを確かめるために、色々と突き刺して悲しかったけど、とても愛着が湧くねぇっ！
ヨーロッパの人食い一族の名前をつけてあげたし、とてもゆっくりできる娘達だよ！」

エレン「へ、変態だああああああああああああああああああっ！！！！
どうしてそんなに巨人が好きなのおおおおおおおっ？！？！？！」

ハンジ「最初は憎しみに捕らわれて巨人殺害してたけど、巨人の頭や腕って恐ろしいほどに軽いから、考察したくなったんだよ！
一回一回斬り落として調べてみたら、恐ろしいほどに軽くてありえないんだよ！
興味深いよねっ！
あと、一日中、この会話をするから聞いてね！たくさんでいいよ！」

エレン「ゆぎゃああああああああああああああああああああああっ！！！
他の調査兵団の皆が部屋を出て行った理由がわかったあああああああああっ！！！
この巨人オタクと会話したら寝る暇すらないよおおおおおっ！！！
どぼじでごんなごとになるのおおおおおおっ？！？！！」

ハンジ「ゆふふふふふふふっ！
延々と同じ話を続けてあげるよ！
エレンちゃんが泣いて謝って気絶するまで、巨人のお話さんをするよおおおおっ！！！
あひゃっひゃっひゃっ！」

翌日

ハンジ「どぼじで捕獲した巨人達が死亡しているのおおおおおおっ！？！！！
もっともっと実験したかったのにごんなの酷いよおおおおおおおっ！！！！
絶望じだあああああああああああああああああああああっ！！！」」

ハンジは巨人が大好き。

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(｀・ω・´)ヨーロッパの人食い一族のお話さんをしていて懐かしい。