境界線上のホライゾンII 第2話「舞台上の宣告者」




イギリスの精鋭4人によって攻撃を受けまくっていた武蔵は、大ピンチだった！

なんと全てのダメージをMPに変化しちゃう大罪武装を持っている有名小説家さんがいたのであるっ！

イギリス「「「「ゆおおおおおおっ！！！！！相手の指揮官にマクベスののろいをかけたよおおおっ！！！！

もう、主君を見るだけで殺したくなる中二病だよおおおおおっ！！！！

4人で武蔵の主戦力を圧倒するほどに素晴らしくてごめんねええええええええっ！！！！」」」」

主人公達「「「稼いだ時間でイギリス本土に近づけたよおおおっ！！！！

そのままイギリスの周りをグルングルン回って、女王様と交渉するよおおおおおっ！！！

・・・ぎゃああああああああああああっ！！！！西連のステルス艦から砲撃がきたあああああああっ！！！！

被弾しちゃうよおおおおおっ！！！！」」」

イギリス「武蔵から外れた砲弾がイギリス本土にきたああああああああっ！！！

ゆっくりせずに迎撃するよおおおおおおっ！！！！！

・・・ふぅ、武蔵はアルマダ海戦で利用するから、第四層に着陸して、分断された輸送船の連中を迎えにいってもいいよ！」

主人公達「「「ゆわああああっ！！！！！二週間経ってからようやく合流できたよおおおっ！！！！

指揮官と、交渉を担当する副会長さんまで分断されたから、本当に危ない所だったよおおおおっ！！！！！」」」



　（´・ω・｀）なんでOPで片腕を抑えて中二病な事をやっているんだと思ったら、トーリを見たら殺してしまう主君殺しの呪いがかけられていたんだね。

OPを30回くらい繰り返して視聴していると、あのシーンだけすごく笑えちゃうんだ。

あと、マルゴットとナルセが、寂しそうにしている感じなのも、ナルセに武装ないから戦力的に役立たずで心細いとか、そんな意味だったのか。