境界線上のホライゾンII 第6話「広場の男女」
不思議な空間に取り囲まれて、殺されそうな連中が大量に多発したが、なんとか大丈夫だった!
武蔵「「「「ゆおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
ゆっくりせずに殺さそうな本田まさずみを回収だよおおおおっ!!!!!
貧乳騎士さんは本当に敗北して殺されそうだったけど、鎖で相手と一緒に自爆で終了うううううっ!!!!
聖連の人達のおかげでドレーク提督さんの両腕がなくなったから、貧乳堕天使さんを救助できたよおおおっ!!!!
主人公が今後の武蔵の方針も決めたようだし、勝利といってもいいと思うよおおおおっ!!!」」」」
点蔵「とても尻とおっぱいが素晴らしい女の子と仲良くなれて、ゆっくりできるデートでござったよ!
・・・どぼじで処刑される事が歴史で決まっているのおおおおおおっ?!?!??!
そんなのあんまりでござるよおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」
イギリス「お互い痛み分けっていう奴だね!
本気で殺す気満々で戦力を分断して、奇襲攻撃をやったのに、損害なしとか異常だよ!」
(´・ω・`)1vs1で凄く正々堂々だけど、死傷者が1人もないって所が凄まじい戦いだね。
貧乳騎士が貧乳であるが故に攻撃を回避し、自爆勝利している所が百合百合しくて和んだ。
(´・ω・`)相変わらず、なんで貿易中に利用しまくる気満々の武蔵をイギリスが攻撃しているんだろう。
戦闘は激しくてゆっくりできたよ!
(´・ω・`)今回は点蔵が尻ばっかり見ている超リア充という存在になってた。おっぱいおっぱい。
処刑されて死ぬ予定の女性と聞かされて、OPのように助けるために大激戦とかをやるような感じなんだね。
(´・ω・`)なんで、イギリス側が武蔵側を分断して攻撃するのかよくわかんない。
とりあえず副会長も貧乳騎士さんも貧乳だから、絶体絶命の攻撃を回避して助かったと理解したよ!
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