グツグツさんは、猿を追い出すために、メイド喫茶の売上で最下位の奴を追い出す企画を作った!
その結果!
ぐつぐつさん「どぼじで私が、最下位どころか、膨大な赤字なのおおおおっ!?!?!?!
ごんなの可笑しいでしょおおおおっ!??!?!
他の皆の方が成績が凄いなんて可笑しいいいいいっ!!!」
ヒロイン達「「「はあああああああああああああああっ?!?!?!
ぐつぐつさんのせいで、赤字だよ!赤字!
皆がパンツ見せたりして、頑張ったくれた分だけ、赤字にしてくれて最悪だねぇっ!
これは追い出すしかないよぉっ!」」」
ぐつぐつさん「どぼじでぞんな酷いごというのおおおっ?!!?!!
主人公に夜這いかけようと思ったけど、ごうなったら家出ずるうううっ!!!!!
主人公だけ優しいけど、皆が辛いよおおおおっ!!!!!」
通り魔「殺戮に餓えているダークサムライさんだよ!
死んでバラバラになってね!たくさんでいいよ!」
ぐつぐつさん「ぎゃあああああああああああああああっ!!!
危険人物と遭遇じだああああ!!!!
一緒についてきた猿を逃がすために、ゆっくりせずに闘・・・無理いいいいっ!!!
死ぬううううっ!!!!強過ぎるうううう!!
み、水で溺れりゅうううううううううううっ!!!」
主人公「心拍停止しているヒロインさんを助けるために人工呼吸するよ!呼吸っ!
何度も何度もキスして役得でごめんねっー!」
ぐつぐつさん「やったよ!
主人公に命を救われたおかげで絆が出来て、マスターサムライになったよ!
これで私も主力の仲間入りだねぇっ!」
ぐつぐつさんも変身できるようになって、保有するマスターサムライが4人になった!
(`・ω・´)1人だけ犬小屋生活させられているみたいだから、不憫だなぁって思った。
よく、この待遇で働こうとする有様だよ。
(`・ω・´)一人だけ犬小屋待遇とか、なんて酷い苛めなんだ。
今回のお話さんで、マスターサムライになったけど、待遇とか改善するのかな。
(`・ω・´)でも、1人だけ働いて、全ての黒字を帳消しにする赤字っぷりを見ると、その対応も分からなくない。
この時点で戦力にもならないし、ひでぇ超赤字物件なヒロインだった。
(`・ω・´)でも、このぐつぐつさんが一番可愛らしい(キリッ
駄目な子素質が可愛らしかった。