刀語
★×5 第3話「千刀・鎩」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
次の剣は、千本の刀、「千刀・鎩」っ!
運用している人が凄すぎるだけの刀だった!
そこら中に剣を配置して、効果的に罠として使ってくる!
敦賀
迷彩「この神社はねぇっ!
レイプ被害にあって悲惨な凌辱エロゲーヒロイン達を匿っている神社なんだよ!
だから、彼女達のためにも負けられないんだよ!
格好良くてごめんねぇっ!」
トガメ「なら、幕府が代わりに保障するから、刀頂戴ね!
千本全部でいいよ!
あと、巫女服姿が可愛すぎてごめんねぇっ!」
敦賀
迷彩「ゆっくりせずに理解したよ!
ただ、条件があるよ!
私と戦って勝利出来たら、そっちの刀を全部頂戴ね!
あと、敗北したら、幕府が神社の面倒を見てほしいよ!」
トガメ「どぼじでぞんな酷い事になるのおおおっ?!!!
お互いに仲の良い女友達になれそうだったのに、ごんなの酷過ぎるでしょおおおおっ!?!!!
勝負したら、どっちかが確実に死ぬとか、酷いいいいいっ!!!!」
敦賀
迷彩「ゆふふふふふふっ!
刀が素晴らしすぎて、その毒にやられてしまっているんだよ!
だから、戦って殺されて奪われでもしない限り納得できなくてごめんねぇっー!」」
まにわに「今回も刀を貰いきたよ!
3本とも頂戴ね!すぐで・・・・ゆんやっー!」
敦賀
迷彩「余所者をぶち殺して活躍したし、主人公との戦いを始めるよぉっー!
降参を認めてあげてもいい決闘だから優しい仕様でごめんねっー!」
主人公「・・・普通に刀を投げてきたり、逃げたりしてきてやり辛い相手だよっ・・・!
これは殺すのが大変そうだねっ・・・!」
敦賀
迷彩「敗北を認めてくれてもいいよ!
そうすれば、主人公とヒロインさんは悲しまずに済むしね!」
主人公「そうはいかないよっ!
虚刀流が千刀流に劣っていると思いたくないから、罠を潜り抜けて有利な戦場へと行くよおおおっ!!!」
敦賀
迷彩「ゆおおおおっ!!!こっちが不利な地形だけど、敗北を認めたくないから勇猛果敢に戦うよおおおっ!!!
この空中で刀を受けとっての圧倒的な剣さばきで斬り殺してあげ・・・ゆんやっー!」
主人公「心臓を一撃で貫いて殺害したよ!
これでトガメが残念がる顔を見なくて済むねぇっ!」
トガメ「人を殺しても平然としている有様だよ!」
新しい刀をゲットした!
次の戦いは、超強敵のさびはくへいが待ち受けている!
(`・ω・´)レイプ被害にあってきたヒロイン達を匿う神社さんだった。
そして、今日もマニワニは、ただの噛ませ役でした。どうもありがとうございます。
今回は刀を運用している人が凄いだけで、刀そのものはただの量産品な有様だよ。
(`・ω・´)レイプされた心をいやすために武装して、男を斬り殺せる武器を持っているぞって思う事で、健気に生きているとかエロ・・・・げふんげふん。
(`・ω・´)トガメが巫女服だったりして、今日も愛らしいお話さん。
死んじゃった敦賀
迷彩と、友になれそうな感じに話し合っていて和んだ。
主人公と夫婦みたいに夜に絡み合っていて、絶対に巫女達に勘違いされるイチャイチャっぷり。
(`・ω・´)あと、次の対戦相手のさびはくへいとか恐ろしい戦いが待っているよ。
次の4話を見たら超驚愕する。
過去形・・・・いや、戦闘描写すら想像もできないような戦いっぷりなんだ。
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