刀語
★×5 第6話「双刀・鎚」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
双刀・鎚を求めて豪雪地帯蝦夷に主人公達はやってきた!
最大の敵は凍空一族なのだが・・・・既に主人公の姉によって壊滅済み!
凍空一族「「「怪力の種族だよ!
主人公さんすら、子娘が倒せるくらいだし、チート種族でごめ・・・・ぎゃああああああああああっ!!!!
主人公の姉がやってきたああああああああああああっ!!!!!
皆殺しにされるううううっ!!!!!
絶対に勝利できないいいいっ!!!!!
ゆんやっー!」」」」
主人公達「「凍空一族の里までが遠いねぇっ!
寒すぎて凍傷で死にかけたよ!
最大の敵は、自然って奴だねぇっ!
・・・・・死ぬううううううううううううううううううっ!!!!!
寒すぎて身体が動かないいいいいいっ!!!!!
ゆんやっー!」」
凍空こなゆき「死にかけている人間さん達を見つけたよ!
これは助けるしかないねぇっ!
可愛らしいロリ娘でごめんねぇっ!」
主人公達「「やったよ!
命を助けてもらった上に、双刀・槌を持ってきてくれる可愛らしい幼女に出会えたよ!
これは殺さないようにボコボコにして、尾張の地まで刀を運んでもらうしかないねぇっ!
優しすぎてごめんねぇっ!」」
凍空こなゆき「一族で底辺を争うほどに弱いロリ娘だけど闘ってあげるよ!
素人剣術でごめんねぇっ!」
主人公「ぎゃあああああああああああああああああっ!!!!
回避できなくて、骨が折れたあああああああああっ!!!!!
トガメに止めてもらわなかったら死んでいる所だったああああああっ!!!
この幼女が強過ぎるでしょおおおおおっ!??!!?!?!」
結果は?
真庭狂犬「ぎゃああああああああああああああああああっ!!!!
仲間の報復のために来たら、凍空こなゆきにボコボコにざれだあああああああっ!!!
チート種族にも程があるでしょおおおおっ!?!!??!
ごうなったら、身体を奪って主人公さんをぶっ殺してやるうううっ!!!」
主人公「殺す気で相手してあげるよ!
相手の身体を奪う忍術とか外道にも程があるねぇっ!」
真庭狂犬「ゆぷぷぷぷぷぷぷっ!
この身体の持ち主に主人公が負けているのは知っているんだよ!
数千人の経験と武術を持っているから、まさに最強チートって奴だねぇっ!
主人公は死んでくれてもいいよ!
・・・・・どぼじで簡単に返り討ちにあうのおおおおおっ!?!?!?!」
主人公「素人剣術より読みやすいから楽勝だったよ!」
真庭狂犬「ゆんやっー!」
主人公「ふぅ、あとは可愛らしい幼女に尾張まで、糞重い刀を運んでもらうだけだねぇっ!」
真庭忍軍は、残り6人から残り4人に減った。
真庭忍軍「「同盟を結んだのにごべんねえええええええええええええっ!!!!
責任をとって、仲間をもう1人殺すから、休戦は継続してね!たくさんでいいよ!」」」
主人公達「「腕を斬り落としたり、仲間を殺したりして非道すぎる有様だよ!」」
(`・ω・´)真庭狂犬が中々に幽霊キャラ。
残留思念まで頭領やっている時点で、人材が豊富すぎて困るね。
(`・ω・´)噛ませ役の真庭忍軍も残り4人。
1人は情報収集役だから、ひでぇ人材不足だ。
(`・ω・´)主人公さんが相手が素人であるが故に、手が読めずに敗北しちゃうお話さんでもあるけど、トガメとどんどん仲良くなって新婚カップルみたいなイチャイチャっぷりだった。
(`・ω・´)間違いなく、今回の最大の敵と味方は豪雪地帯(キリッ
豪雪地帯で死にかけて、おかげで暖かい場所で、長い時間合体しながらイチャイチャできるんだ。うん。
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