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14話「絶対に遭遇してはならない妖」
土蜘蛛「ヒャッハー!百鬼夜行は虐殺だぁっ!お腹が空いたから全員食べてやるのぜ!」
百鬼夜行「どぼじでごんなどころで壊滅じないといげないのおおお!!?!?!わがらないよおおお!!!」
「(´・ω・`)・・・敵の本隊と戦う前にぬら組壊滅しちゃったね。大虐殺があったとは思えないほどにメインキャラ達が生き残っているが不思議だけど、数だけは削られているのでしょう。たぶん。」
(´・ω・`)遭遇した時点で全て終了する妖怪と、ぬら組が接敵して壊滅しちゃったね。百鬼夜行って総大将が敗北したら、指揮下にある妖怪の力も激減する仕様らしいだけに最初に大将をボコボコにされたら敗北するみたい。
そう考えたら、安全な場所で守られている羽衣狐を倒すのって、一つ一つの難敵との消耗戦になりそうだから、今のぬら組には辛い戦いになりそうだね!
(´・ω・`)悪党に攫われる雪女と、それを後悔して絶叫するリクオがたまらんなぁっ。雪女って、こんな友軍が大量虐殺されている状況でも、リクオの事しか考えていないメインヒロインっぷいりが可愛いね!立場的にも攫われるヒロインですし、お前らさっさと付き合ってしまえよって言えるぐらいに熱々だよ!
うん、このアニメは雪女が優遇されているように思えてゆっくりできるね!
(´・ω・`)あと、羽衣狐が子供を産むために大量の餌が必要みたいだから・・・
京都妖怪「生き胆を出してね!たくさんでいいよ!」
京都市民「どぼじでごんな酷いごとずるのおおお!?!!?人間だってね!生きてるんだよおおおお!!!!」
っていう展開が京都の各地で広げられてると思うんだ。雑魚妖怪も幹部妖怪も少しでも羽衣狐の心象を良くしようと大量虐殺やっていると思うだけに一日数百、数千人単位で殺されてると思うよ!
駐留している妖怪の大軍の食糧も必要だから、羽衣狐に献上される人間以上に大量虐殺されてそうだね・・・ヒャッハー!凄い暗黒都市なのぜ!週刊少年ジャンプだからグロい一面を見せてないけど、舞台の背景では事件が終了するまでに何万人もの京都市民が行方不明になっていると思うんだ。
そう思うと妖怪の大軍って存在するだけで怖いね!おお、こわいこわい。