鬼「ヒャッハー！生き胆の刈り取りを邪魔する奴は皆殺しだぁっ！・・・ゆんやああ！！！強すぎるよおおお！！！！」
首無「攻撃に専念するよ！圧倒的な攻撃力でごめんねえええ！！！バラバラになってくれていいよ！」
毛倡妓「防御に専念するよ！相手の身動きすらも封じるサポートでごめんねええ！！死んでくれてもいいよ！」
京都妖怪の増援「ヒャッハー！邪魔をする奴は皆殺しだぁっ！」
ぬら組「ゆんやあああ！！！幾ら殺しても殺しても、敵が大軍すぎてゆっくりできないいいい！！！！」
「（´・ω・｀）首無と毛倡妓って、お互いに人間時代からの知り合いなんだねー。毛倡妓が首無に好意を持っているところが微笑ましくて可愛らしいね！」
（´・ω・｀）今日は興味深いお話さんだったよ！首無と毛倡妓が古い馴染みって所が好感を持てるね！
（´・ω・｀）毛倡妓の巨乳がプルンプルン震えてゆっくりできるなぁ。この二人がお互いの死角を生めた上で戦う様は微笑ましくてゆっくりできたよ！おお、おっぱいおっぱい。
お前ら、最低でも350年くらいの付き合いがあるのに夫婦になってないのが可笑しいって感じの二人組だね！
戦闘でも、お互いをサポートするのが上手だし、相性も良さ気で人間時代から付き合いがある・・・江戸時代の吉原って事は、人間時代の首無って性欲があったんだね。
（´・ω・｀）妖怪になってから性欲が消し飛んだと思うと、悲しいものがあるや。性欲がないと結婚とか困難ですし。
（´・ω・｀）あと、気になったのは、毛倡妓が妖怪になった原因かな？首無は義賊として大稼ぎしていた大商人からお金を盗む仕事していた最中に、妖怪に仲間ごと殺された恨みがあるから妖怪になったけど、毛倡妓はどうして妖怪になっているのだろう？
吉原で9歳の毛倡妓がいる事から考えるに、成長してから遊女として客とセックスしていたのが想像できるんだけど・・・うーん、どうやったら妖怪になるのだろうね。
妖怪になった首無との付き合いがあることを考えるに・・・首無に惚れすぎて妖怪になったのかな？なんか凄く気になるや。
●遊女が死亡しそうな原因から想像するとしたら、お客さんに惚れられすぎて殺された。
●首無に惚れすぎて、妖怪と人間という種族の壁に絶望して自殺したら妖怪になった。
●お客の性病にかかって死亡した。
とか考えられるけど、ジャンプ作品さんだから、ジャンプに載せられる内容っぽい気がするね。
（´・ω・｀）過去の回想を見る限り、350年前の時点でお互いに思いあってるのに夫婦になってないのかぁ。なんか不思議な二人だね。