京都妖怪「ヒャッハー！生き胆の回収を妨害するぬら組は皆殺し・・・ゆんやああ！！！わからないよおお！！！」
圧倒的な戦力を保有する京都妖怪っ・・・！でも、生き胆回収のために戦力を分散しすぎていたっ・・！
ぬら組「わかるよー予備兵力と交代で、戦力を集中させて敵を各個撃破するんだねー。」
河童「空間転移ができるよ！これで戦力の運用を効率化していてごめんねっ！」
「（´・ω・｀）ぬら組って敵を各個撃破したり、ゲリラ戦法で何とか闘っている所が凄いよね。問題点があるとしたら、敵が目的を優先しまくって行動しているから、その目的そのものを達成されると・・・羽衣狐よりもやばいラスボスが誕生しちゃう事かな。」
（´・ω・｀）うーん、キャラが多すぎるのと、戦闘シーンの一つ一つが止め絵になっているから迫力ないや。全員を活躍させようとしているせいで大変な事になっているね。
（´・ω・｀）でも、毛倡妓の巨乳がエロイからゆっくりできるよ！おお、おっぱいおっぱい！
負傷&疲弊した戦力の交代が迅速に進んでいる所が、ぬら組の組織力を感じさせてくれるや。
ピンチになったら撤退用の人材と、代わりに戦ってくれる援軍まで即座に派遣し対応するなんてチートすぎて洒落にならないよ！
（´・ω・｀）こうして思うと、ぬら組の組織力は京都妖怪と比べると段違いだなぁ。ぬら組で役に立たないと思われる雑魚妖怪すらも役に立つように運用されてそうなだけに凄いや。
特に河童の妖怪なんて空間転移をやり、移動の際の邪魔をされないように水の銃弾で牽制しているから役に立っているね！
（´・ω・｀）あと、思ったことなんだけど、破軍って死んだ陰陽師のボス達を全員呼び出す式紙なだけに、今回死亡した陰陽師のボスであるお爺さんも破軍使ったら・・・他の人達と同じように骸骨として蘇りそうだね。
なんという才能の格差。才能がなければ骸骨で無言で、短時間しか活躍できないのか。