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ぬらりひょんの孫 千年魔京 第22話「追憶の欠片(かけら)」

ぬら組「羽衣狐との決戦のために各戦線から戦力を引きぬいて闘うよおおおお!!!!」

京都妖怪「どぼじで各戦線から戦力引き抜いて弱ぐなっているはずなのに負けるのかわがらないいいい!!!」

「(´・ω・`)ぬら組が羽衣狐さえ殺せば終了しちゃう戦争ってのを理解しているのが良かったかな。各地で発生している戦いで数の暴力で京都妖怪をぶっ殺しても、羽衣狐とラスボスさんを放置していたら全て終了しちゃうだけに、無理をしてでも各戦線から戦力を抽出して援軍に行かせているのが良かったや。」

(´・ω・`)漫画を読んでいる時も思ったけど、今回のお話さんは本当に魅力的でいいや。

カリスマ美少女な悪役が、ラスボスの風格を漂わせる鵺にやられて地獄送りにされて、ラスボス役交代シーンとか感動的すぎて困るよ!ぬらりひょんの孫は、悪役が更に異常に強い悪役に交代するっていうシチュエーションさんがいいね!

(´・ω・`)・・・ブリーチは戦闘がだらだら長引きすぎてゆっくりできないし、家庭教師リボーンとか明らかに後付け設定さんで戦っているから、ぬらりひょんの孫は悪役が魅力的だと思うんだ。



(´・ω・`)人間の心という隙を付け込まれて一撃を入れられた羽衣狐さんは最後まで美しかったような気がするよ!・・・本身体の化け狐状態になってからは、可愛さはなくなったけど、ラスボスらしい・・・オバサン臭がするから、悪役としてのランクは上がっていると思うから魅力はあると思うね!

(´・ω・`)・・・最後の倒され方はあっけないけど、ぬらりひょんの孫はボスクラスの悪役を魅力的に描けているからゆっくりできるよ!拍子抜けするレベルで羽衣狐さんは敗北しているけど・・・戦闘以外は色々と評価できると思うんだ。






(´・ω・`)この羽衣狐と鵺との再会シーンは懐かしい。原作でも印象の残っている親子の熱あいっぷりがたまらんなぁっ!

百物語を動かし、ここまで自分の母親を地獄から誘導したラスボスさんとか、存在感ありすぎてたまらないよ!

(´・ω・`)・・・羽衣狐の浮かれ様が凄いや。今まで自分の行動が誘導されたものだと理解しても、あっさりと許して鵺を抱きしめるなんて、息子を愛しすぎているね。

鵺も、愛と温もりを与えてくれてありがとうと感謝していただけに、自ら親子離れを決断する所が格好いいよ!




(´・ω・`)やー、親子離れして、自分自身を妖怪的な意味で成長させるために、実の母親を地獄送りにする鵺がたまらんなぁっ!

このシーンが印象的で京都妖怪編は素晴らしいと連載当時は思っていたんだ。

(´・ω・`)・・・本当に最後の最後まで鵺を愛しているって叫んでいた羽衣狐は母性たっぷりのオバサンだね!

あと、人間も妖怪も全員地獄行っちゃう仕様っぽい事を鵺がいっていたから、この世界の地獄さんは本当に大変すぎて困るよ!だって、全員が最終的に到着するゴール地点が地獄だとするならば、死んでからは苦しみの毎日しか残らないっていう事だけに死後の世界観が厳しすぎて困るね!


(´・ω・`)現在、週刊少年ジャンプで連載している話も鵺が超重要人物っぽい形で、話に関わりつつあるだけに楽しみだよ!百物語組は悪役が魅力的すぎて本当に困るね!

(´・ω・`)うん、百物語組は京都妖怪よりも魅力がある怖い妖怪さんだらけだから、個人的には今連載している話は物凄く好きなんだけど・・・どぼじでぬらりひょんの孫ざんが連載打ち切りギリギリのラインにあるのがわがらないよおおお!!!

本当に雑誌の後方にありすぎて、何時連載打ち切りになってもおかしくないなーと思えちゃうだけに、今の展開になってから盛り上がる展開の連続で面白いのに人気がどんどん無くなっていくのが悲しいや。

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