ぬらりひょんの孫 千年魔京 第3話「花開院ゆらの納得」

百鬼夜行「数が多くてごめんねえええ！！！！この圧倒的な物量に叶わないでしょっ！？逃げ帰ってもいいよ！」

陰陽師「色々と罠を仕掛けていてごめんねっ！戦闘する意志があったら、全員に攻撃をしかけられる罠くらいは設置していたよ！」

「実際の所、あの水の罠はなんなんだったんだろう。足止めなのか、脅しなのか気になるね。」

今回のお話さんは、主人公が人間である陰陽師に手加減しすぎて殺されそうになるお話さんだね！

百鬼夜行が駆けつかなかったら、この時点で作品終了だと思うと、ゆっくりできるよ！

（´・ω・｀）・・・女陰陽師って微妙だなぁ。やっぱり雪女のつららしかヒロインいないような気がするね。

戦場に駆けつけて、自爆して転ぶツララが可愛いお話さんだったよ！うん、他のヒロインが微妙すぎて洒落にならないと思った。

（´・ω・｀）和服はいいねぇ。和風ファンタジー最高の衣装だと思うよ。

今回のお話さんは、陰陽師の二人を取り囲むように展開したぬら組の妖怪達が格好いいと思ったよ！

あと、1000年前の京都で一緒に戦ってきた仲間すらも平然と殺しているだなーと気づく回想シーンがあるから、本当にヤクザ組織だよ！！！ゆひいいいい！！！人間を守るために人間を殺そうとする仲間を粛清するってすごいね！

千年前だと元気よく一緒に戦っているのに、現在だと雑魚扱いされて、あっさり味方にフルボッコにされるって怖いね！・・・と思ったけど、幹部妖怪が粛清された原因って、主人公を暗殺しようとしたのが原因っぽいから、別問題なような気がする。