ぬらりひょんの孫 千年魔京 5話　 今へと繋ぐ

羽衣狐「特殊な能力を持っている美少女の心臓は美味しいね！もっと、たくさん食べて、おちびちゃんを産むよ！」

ぬらりひょん「お嫁さんを守るために・・・羽衣狐は制裁だよ！」

陰陽師　秀元「一緒に協力して制裁してあげるよ！感謝してね！」

「口からチューチュー吸って、そのまま心臓食べるとか・・・食べられる側の美少女達は苦しんで死んでそうだね。」

今回の話は・・・羽衣狐の陣営に所属する妖怪達の紹介も兼ねてあるので、かなり急ぎ足に物語が進行していましたね。

何せ、ぬら組と羽衣狐の陣営による総力戦ですから数だけはひたすら多いですし。

（´・ω・｀）この頃の羽衣狐って微妙だね。平安時代の美人っぽい感じの女性だから、太っている女性が美しいとか、そんな感じです。

でも、ボスキャラの風格は漂っていたように思えるよ！美少女の心臓を集めて食べるとか、恐ろしいからね！

あと、ぬらりひょんと珱姫のカップル、幼女な苔姫と一つ目のカップルが微笑ましいと思ったよ！

（´・ω・｀）・・・ロリコンか。いや、この時代の常識なら、このくらいの年齢の少女をお嫁さんにしても可笑しくないのか。

一つ目が苔姫と結婚したのか気になってきたぞ！原作だと、ほとんど存在感がないモブキャラだけに、彼の過去を知りたいね！

いやー、珱姫は人間だから、漫画では登場する出番がほとんどないですけど、主人公のお婆さんという形になるんですよね。

ぬらりひょんも、この頃は格好良い青年だけど・・・今はお爺さんか。こんなに微笑ましいカップルも時の流れで消えていくかと思うと哀愁を感じたよ！