★×5 第17話 「破滅の足音」
特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ！
バケキツネ同士の大勢力で戦争が勃発しようとしていた！
お互いに数十万の兵力を持っているっ！
26歳になったサキは、こいつらを担当しているから余計に大変だった！
きろうまる「スクイーラの息のかかったコロニーから攻撃を受けたよ！
だから、神様はこいつを制裁してね！たくさんでいいよ！」
スクイーラ「はあああああああああああああああっ！？！？！？！？
この事件そのものがキロウマル陣営の自作自演でしょおおおおおっ！！！！！
こんなゲスは処分した方がいいよ！神様！」
人間「よくわかんないから、戦争で決着してね！たくさん死んでもいいよ！」
きろうまる「ゆおおおおおおおおっ！！！！大軍でひねりつぶすよおおおおおっ！！！！
圧倒的な兵力と戦術の前に死ねえええええええええええええっ！！！」
スクイーラ「こっちは陰謀が得意なんだよ！
この事件そのものも、仕組んだものでごめんねっー！」
きろうまる「ぎゃああああああああああああああああああああああっ！！！！
普通に味方だと思っていた奴が裏切って大変な事になったああああああっ！！！！！！
オオスズメバチが敗北じだああああああああああっ！！！！！！！！！」
人間「予想外の結果になったね！」
そんな大兵力で戦争やっている彼らが最も恐れるのは人間。
（´・ω・｀）人間（神）の管理の元、戦争をやっているって楽しげな世界観だね。
何時か、神様に反逆すると理解した。こりゃ、支配されている側が大変だ。
（´・ω・｀）一番の脅威が神様である以上、将来的には排除したいのもわかる。
交渉シーンとか、神様利用して相手勢力を楽に潰そうと、どっちも努力しているね。
（´・ω・｀）単発式の銃がある時点で、既に人間を殺せると思った。
奇襲攻撃やれば、防御される前にいい感じに殺せそう。
（´・ω・｀）一度、防御膜っぽいものを貼られたらワンサイドゲームになりそうだけど、この世界の人間って攻撃衝動があんまりないから、数で押し切れると思うんだ。
（´・ω・｀）兎にも角にも、サキが26歳になってエロ可愛かった。おっぱいおっぱい。
スレンダーな美女になっていていいね！