銀魂 第40話(241話)「アルファベット表記で人類みなホスト」
狂四朗「ゆんやあああああ!!!!!究極の遊び人がくるよおおおお!!!!店がつぶれるうううう!!!!!援軍を求めるよおおおお!!!!」
銀魂「ゆっくりせずに協力するよ!」「ゆっくり協力するよ!」「たくさん協力するよ!」
狂四朗「ゆわあああっ!とてもゆっくりできるよおおおお!!!新撰組のイケメンまでホストとして活動してくれるとか最高だよおおお!!・・・ゆっ?」
オカマ達「「「「「あらまああああああああ!!!!とんだツンデレねぇえぇぇぇぇぇl!!!!今日はあなたのお金でたくさん飲んで遊ぶわああああ!!!!」」」
狂四朗「ゆんやああああああああああ!!!!どぼじでごんな大変な時にお客さんを呼ぶのおおお!?!・・・いっいきができな・・・もっとゆっくりしたかった・・・」
(´・ω・`)オカマ達の狂四朗への熱愛がやばい。普通に狂四朗が首を絞められて気絶して泡を吹いているや。
(´・ω・`)わーい、新OP・EDだー。と思ったけど、前回のOPとEDがシリアスっぽくて神OPすぎたから、あんまり盛り上がらない。あの最後の夜景が尋常じゃないほどに美しかっただけに少し微妙だね。
でも、今クールで出てくる新キャラがいたから微笑ましかった。
(´・ω・`)今回はホストクラブを経営している狂四朗が、究極の遊び人に目をつけられてしまったから。ホスト業を廃業しようとした所を銀時達の助けを借りて・・・なんとかしようとするお話さんだね。
序盤から、プラモデルやミニ四駆の解説やっていたから懐かしいや。ミニ四駆って凄くスピードはでるけどコースアウトするからローラーを増やして安定感を増やすというのが本当に懐かしい。
モーターが時間が経つたびに温まってより動くようになるから、ローラーって重要だよね。
(´・ω・`)アニメみたいに命令して動いて、相手のミニ四駆を潰せる仕様だったら、もっと盛り上がったんだろうなぁ。ゲームだと現実のレースを忠実に再現する方向で頑張って作っているからつまんないんだよ。ゲームくらい相手のミニ四駆を潰せるプレーをやってみたいよね。
(´・ω・`)皆でホストになってお客さん達を勧誘する試験をやるのがいいねぇ。特に碇司令がたまらないよ!
この冬の時期にダンボールを改造して服にし、新しい仕事が貰えると聞いてやってくる様がいいや。
(´・ω・`)碇司令はホームレス設定だから色々と弄りようがある素晴らしいキャラだと思うんだ。以前は外交官だったけど、そこからの転落っぷりがやばいや。
というか、彼の個人回が普通にたくさんあるような・・・凄く・・・笑える個人回がたくさんあるからゆっくりできるとパルメは思うよ!
(´・ω・`)個人的に一番印象に残ったのは、銀時が可愛い美少女をホストらしく勧誘するシーンが良かった。
いつもと違う銀時が・・・美少女をホストクラブと間違えてラブホテルへと誘導し、全て台無しにする時まで違う空間が流れているようで心温まるようだよ!
(´・ω・`)おお、なんて可愛らしい子なんだろう。銀魂って過剰なくらいに笑えるコメディ物だけど、可愛い子ってほとんどいないだけに新鮮に感じたや。
(´・ω・`)戦国BASARAネタも凄くやってくれただけに、今回もネタの宝庫だったよ!でも、原作を知っている状態で読んでいるから、少しだけ楽しさが減った状態での視聴になる所が残念かな。
原作知ってなかったら、次の展開を知らずに見ることができるんだけど、原作全部読んだ上でやっているだけに新鮮さという面白さが欠けてしまうや。
(´・ω・`)贅沢でごめんねっ!でも、パロディ物だから、小さいネタを忘れていたりするし、ほどほどに笑えて楽しめるよ!
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