まおゆう魔王勇者
★×４ 第4話　「そんなことになったら勇者に噛みついてやる！」　


特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ！

魔王は商人達にトウモロコシと栽培方法をプレゼントした！
荒野で計画的に栽培すれば、チートだと教えたのであるっ！

商人「ゆふふふふふふふっ！良い交渉だね！
とってもゆっくりできる内容だったから、暗殺者は送らずに帰る事にするよ！
あと、魔王に惚れたから、求婚するよ！男らしくてごめんねっ！」

魔王「勇者がいるから無理だよ！可愛くてごねんねっ！
・・・・どぼじで勇者が半年間帰ってこないのおおおお？！？！？！
転移陣があるから、いつでも帰れるはずなのに可笑しいよおおおおっ！！！！
浮気しているかもしれないいいいっ！！！」

勇者「あちこち冒険しすぎてごめんねっ！
色んな女の子と巡り会いすぎて大変だったんだよ！」

そんなラブコメやっている中、状況は大きく動き出そうとしていた！
戦争が始まろうとしているっ！

人類の前線国家「「どぼじで魔族相手に海戦しないといけないのおおおっ？！！！？
中央からの命令じゃ仕方ないけど、これじゃ膨大な無駄死にが出るよおおおっ！！！！！
人口少ないのに7000人も死亡したら、もうダメかもしれないよおおおおっ！！！！
ゆっくりできないいいいいっ！！！！！」」」

魔族相手に海戦という無理ゲーを前線国家が押し付けられて終了状態だった！




（´・ω・｀）なんというモテモテ。これは酷い乳。

あまりにも巨大すぎて、勇者が押しつぶされている有様だよ。

（´・ω・｀）ここまで巨大だと、誰得な乳だろう。乳は脂肪っていう言葉が通用するレベル。、



（´・ω・｀）勇者がハーレムっぽい状況から逃げている中、魔王がトウモコロシの栽培とか人類にやらせて、餓えをなくそうと頑張っているね。

（´・ω・｀）なんという理敵行為。

人類の人口が増えたら、それだけ脅威になると思うと、魔王がやっている事そのものが凄く理敵行為に思えてきた。



（´・ω・｀）どうやって平和にするんだろう。このままいくと人類の国力があがって、余計に厄介な事になるような気がするんだ。餓えなかったら人口爆発して、余計に酷い事になる気がする。