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へうげもの
第31話「無口で御・免」
豊臣秀吉「利休踊れよおおお!!!どぼじで天下者の命令に逆らうのおおおお!?!?ここでじにたいのおおお!!!!??!?」
千利休「・・・・」
「(´・ω・`)タイトル通り、無言で踊っている千利休から豊臣秀吉への深い恨みを感じてゆっくりできるね!無表情のまま踊っているし、古田織部から貰った竹筒も豊臣秀吉を苛立てる道具として用いているし、千利休が破滅しそうだよ!」
伊達正宗「ヒャッハー!豊臣秀吉の元に来るのが遅れたから、その失態を敵軍の大将の首をとって許してもらうのぜええええ!!!」
古田織部「ゆんやああああ!!!謎の軍勢に襲撃されたよおおおお!!!」
「(´・ω・`)伊達正宗の声優さんが戦国BASARAと同じだという事に気が付いた。史実の伊達正宗さんもイカレタ人間さんだけに、友軍と気付かずに奇襲攻撃仕掛けちゃうから微笑ましい。」
(´・ω・`)今回も面白いなぁ。伊達正宗が命を賭けて豊臣秀吉と面接するけど、それを古田織部がふざけて言った言葉通りにやっているから微笑ましい。
・・・あの白装束格好で面接会場来なかったら、あの場で伊達正宗殺されたの?戦国武将の外交とか面接って怖いものを感じるね!
(´・ω・`)まぁ、軍勢引き連れて援軍に来たとしても、それが遅すぎたら何の意味もない上に現在の戦力だけでも足りているような状況だから、遅れてくるってのは致命的なんだと思うよ。
(´・ω・`)古田織部が弓矢対策に用意していた盾が活躍しているのが一番笑ったかな?伊達軍の遠距離攻撃方法が手斧なのは気になるけど、上手く奇襲できているなーと思うね!
問題点があるとしたら、弓矢と違って、そんなに数を放つ事ができないという点があるけど・・・あれ?伊達軍って貧乏なの?
なんか、軍勢といい装備といい、単純に技術力がないから武器を整えられない臭がする軍隊さんだね。地理的にも商人が。たくさんくる土地じゃないし、お金も稼げないと思うし、伊達軍は意外と貧乏なのかもしれないや。(
(´・ω・`)史実の伊達正宗がキチガイすぎて、彼が国をまともに治めているイメージが思い浮かばない。どうしよう。
(´・ω・`)この人の名前はわからないけど、明日、豊臣秀吉との面接する事になった伊達正宗を安心させたり、不安させたりする言葉を連発していたのがクソワロタww
豊臣秀吉の心は、物凄く寛大といったり、お前の命は明日までだといったり、どっちだよと言いたくなるレベルなだけに気になる人物だね!
(´・ω・`)史実の豊臣秀吉だと、色々と激怒していて大変だろうなぁと思うから・・・豊臣秀吉は凄く寛大なお人だけど、お前は遅れて軍勢を連れてくるという致命的な失敗をしたから明日死ぬよっていう意味にとれるね。
確か史実だと豊臣秀吉に許された所か逆鱗に触れまくり、徳川家康が止めてなかったら殺されていたレベルで危ない面接会場だった記憶があるよ!
途中の経緯は違えど、史実と全く同じ事しているのに、ここまで笑わせてくれる伊達正宗にクソワロタw
千利休に茶を習いたい発言も実際にやっているだけに微笑ましいものがあるね!でも、こっちの世界だと、千利休と豊臣秀吉の仲が洒落にならないレベルで悪くなっているから、少しでも発言違えば死ねるだけにゆっくりできるよ!
(´・ω・`)・・・確か、腰の脇差って、許されなかったら豊臣秀吉を斬る気満々だったように考察した小説さんがあるけど・・・この面接会場で豊臣秀吉が許さなかったら、豊臣秀吉死んでるじゃね?
(´・ω・`)今回も面白いなぁ。古田織部が伊達正宗が自分を殺せないと理解した途端にキリッとした顔で威嚇しているのがたまらんなぁっ!
奇襲された恨みを返すかの如く、ふざけた提案までするところが微笑ましかったよ!