へうげもの
第35話「新・ギルティパートナー」
家康「ゆふふふっ・・・!まずは内政チートのために必要な交通ルートを作るよ!山を崩す労働は楽しくて仕方がないね!ご飯も美味しいよ!ゆっ?物凄く綺麗な人妻がいるよおおお!!!これは情熱的にスッキリー!するしかないね!」
(´・ω・`)・・・なんてエロい人妻なのだろう。オッパイボインビンで陵辱エロゲーヒロインのような美しさがあった。
古田織部「ゆふふふっ・・!茶器で物凄い大儲けなのぜええ!!!でも、慢心せずにこれから頑張って作品を生み出して、わびさびを極めるのぜえええ!!!」
(´・ω・`)僅かに調子に乗っていたけど、それを自分でいさめている所に成長を感じた気がする。
(´・ω・`)今回は家康が輝いていた。江戸の発展のために山を切り崩して交通ルートを作ろうとしているね。
交通ルートさんはお金さんと同時に敵もやってくるのが問題点だけど、それを言ったら山から複数ルートで攻められる時点で終了なだけに問題じゃない気がしたや。京都よりも海路が恵まれているし、江戸は発展の余地がたくさんあるね。
・・・肉体労働後にご飯を美味しく食べているのが微笑ましい。
(´・ω・`)エロいなー。山賊に襲われて未亡人になったヒロインを抱くとかエロいね!
家康に夫の敵討ちをしてもらうために直訴しにきたヒロインさんだけど、そのままセックスされるとか幸運すぎてたまらないよ!
(´・ω・`)うん、なにせ、江戸の支配者で江戸の中では一番の稼ぎ頭みたいな物ですし、その妻に収まる事ができるとか幸運すぎて洒落にならない。
あと、家康で人妻好きの性癖さんなの?大阪にいる時も北の政所?様だったかな。あっちの方に惚れていたよね。
(´・ω・`)今回は古田織部が褒められまくっているなー。
自身で作り上げた茶器を庶民達が好んで購入し、海外の輸入品よりも安く買えるからと求めている所が微笑ましい。
この時代、海からくる品物って尋常じゃない値段に跳ね上がり、そこから税金さんとか、陸路の運送費用で値段として跳ね上がるだけに、国内で大量に生産してくれて安値なのが嬉しいんだね。
(´・ω・`)古田織部成長したなぁ。相変わらず感性は斜め上の方向な気がするけど、周りから褒められまくっても自制しようとする様が成長を感じる。
・・・たくさん売れても、朝鮮出兵にかかる戦費の方が莫大すぎて足らないのだと思うと大変だけど、茶器の生産でコネが更に強化されている気がする。
商人の方も、周りの武将ともコネを作れる機会が発生するのって戦略的に有効じゃね?古田織部は戦場で活躍する武将というより、ハッタリで何とかしている面もあるから交渉とか、コネがあると有効活用できる素晴らしい人材さんだと思うんだ。
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