ゆっくり戻るよ!

へうげもの 第38話「淀川、黄昏。」

石田三成「早く千利休を永遠にゆっくりさせないと大変な事になるよ!謁見しても、秀吉さまはおちびちゃんばっかり可愛がって、真面目に受け取ってくれないよ!だから・・・刺客を招き入れて、秀吉に危機感を持ってもらうよ!策士でごめんねっ!」

刺客「「秀吉はゆっくり死んでね!すぐでいいよ!」」

豊臣秀吉「ゆんやあああああああ!!!!畳から刃物が生えてきたああああ!!!ゆひいいいい!!!!暗殺が不意打ちすぎるううう!!!!!ゆんやああああああああああああああああああ!!!早く助けてえええええ!!!!何回も何回も刃物避けてるけど、もう無理いいいいい!!!!!!!!!!!ゆひいいい!!!全然ゆっぐりできないいいい!!!」


(´・ω・`)洒落にならないレベルで秀吉がピンチに陥っているからやばいぞw護衛の者達のクビが飛びかねないレベルで秀吉の神がかり的な回避能力なかったら終了してたよ!


(´・ω・`)あははははw今回は洒落にならないレベルで秀吉がピンチだからクソワロタwwww

石田三成の策が鬼畜すぎて洒落にならんよ!



(´・ω・`)わざと刺客2人を豊臣秀吉の寝室に招き寄せるけど・・・いきなり畳から刃物が生えてきてから襲撃がスタートするんだ。

豊臣秀吉の神がかり的といってもいいほどの咄嗟の回避能力がなかったら、その時点で豊臣秀吉の人生が華麗に終了していたぐらいの戦闘アクションさんだっただけに、普通なら確実に死亡しているよ!

何回も何回も一つ残らず全部回避してから、ようやく助けが入ったからね!石田三成は主君にも厳しすぎる対応をやっているから困るよ!





(´・ω・`)でも、秀吉の心臓ドキドキバクバクしている瞬間が最高にゆっくりできるよおおお!!!!

ゆひいいいい!!!なんてハイセンスなギャグなのだろう!

ほとんどの人間さんが確実に死ねる状況で、秀吉が全部回避して生き残るとかシュールすぎてたまらんよ!

これがブラックユーモアという奴だね!ゆっくり理解したよ!

(´・ω・`)本当に生きているのが可笑しいレベルの戦闘アクションだった。こうしてみると今まで豊臣秀吉が生き残れた理由がよくわかる感じだね。




(´・ω・`)お茶々の方にも、千利休の娘が刺客として行っていたけど、秀吉の戦闘シーンが秀逸すぎたから印象薄いや。




(´・ω・`)忠興が千利休をお見送りするシーンが妙に感動しちゃったや。

なんか、夕日に照らされた場所で、千利休をじっと見ている様が格好いいね!

顔を見られたら処罰が下る可能性もあるから、忠興のこの行動に利休が感動していたのが心温まるシーンだった!

古田織部は、今回の一見で色々と悩みつつも、帰宅している様が哀愁を感じたよ!







(´・ω・`)秀吉が最後さびしそうにしてたなぁ。なんか、どんどん周りの人物がいなくなっていくよね。

千利休は一緒に織田信長を暗殺した共犯だし・・・あれ?ほとんど恐怖から関係が始まっているからあんまりゆっくりできないんだ。

(´・ω・`)石田三成がわざと、刺客をここまで誘導したのを理解しているからこその絶望なのかな。

多くの女性を抱いて、女性の性格とかもわかっているだろうし、本当に心理的に孤立しちゃっている最高権力者さんだね。






(´・ω・`)次のお話さんで、へうげものも最終回だね!ここまでとても楽しめたから、最終話もきっと驚かしてくれそうでゆっくりできそうだよ!

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