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織田信奈の野望 第3話「美濃動乱」
美濃の斉藤道三が息子のクーデターで大ピンチだった!
そんなときに近江の浅井長政が政略結婚をしようと織田のぶなの元にやってくるっ!
浅井長政「近江、尾張が手を組めば楽勝だよおおおおっ!!!!
美濃を両側から一気に攻めて刈り取れば、一気に大国ううううっ!!!!!!!
でも、織田のぶなちゃんには恋愛感情はないよ!イケメンでごめんねっ!」
織田のぶな「ゆぎぎぎぎっ・・・!斉藤道三を助けるチャンスだけど、ごんな政略結婚ざんはいやだああああああああっ!!!
全然ゆっぐりできないよおおおっ!!!!
悩んで考えた結果は、破棄だよ!破棄だよ!
自分達だけで華麗に助けにいくよおおおおおおおっ!!!!!!!
もう、猿が少数精鋭で助けにいって、そのあとに国境付近で一気に斉藤軍を追い返して蹴散らしてあげたし、凄すぎてごめ」
今川軍「2万人の大軍を動員して攻め込んだよおおおおっ!!!
もう、常備軍ですらありえないような攻め方でごめんねええええええええええええっ!!!
こんなにも早く攻め込めるとか、無敵すぎるよおおおおっ!!!!」
織田のぶな「ゆ、ゆんやー!
ほとんど日数経ってないのに、どうして攻め込んでくるのおおおっ!?!!?!
情報伝達と、召集の速度が圧倒的すぎるでしょおおおおっ!?!!!
斉藤道三と、明智光秀、道三のロリ娘をゲットしたけど無理ゲーすぎるよおおおっ!!!!」
(´・ω・`)なんて早い侵攻速度なんだ。
もう、あらかじめ、2万の軍勢を集めて攻める準備をやっていた感じの速さだね。
(´・ω・`)今川家って当時は一番天下に近いとか、そんな事を言われていたような気がするし、序盤と終盤の中でも一番の強敵なんじゃね。史実も偶然勝利できたとか、運の要素が大きすぎる奇跡に近い勝利だったような気がしますし。
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