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天空のエスカフローネ 第11話 死の予言
忍者「ゆゆーん!未来を予知できて、探査もできる超能力者少女の情報を獲得したよ!危険人物すぎるから指揮官に話すね!・・・どぼじで処刑ざれないといげないのおおお!??!?!?!」
ディランドゥ「部下を殺した報いだよ!部下思いでごめんねっ!」
(´・ω・`)単純に生理的に嫌いだから、都合よく殺す理由できたから、忍者さんをミンチにしているだけのように思えたから微笑ましい。
(´・ω・`)今回は忍者とか侍とか出てたね。まやかし人って、他人をぶっ殺して能力コピー+その外見になれる能力を持っているから忍として重宝されるのはわかったけど・・・この能力でずっと権力者に成り済ますことができるなら、どこか適当な国を支配できるだけに、それを実際にせずに忍として働いているという事は、時間制限などの欠点があるんだね。
(´・ω・`)任務中に兄だと気づかずに変身した兄をぶっ殺したゾンギさんが微笑ましい。彼らを育てた首領っぽい人物が、我らは戦場に生き、戦場で死ぬ発言していたから人生に絶望しちゃうなーと思ったよ!
そんな希望も何もない発言されたら、肉親を殺してしまった時に絶望しすぎて、フォルケンの部下になってしまうのもわかるね!
(´・ω・`)・・・よく考えたら首領がやばい。厳しく接しすぎて未来を考えらない状態にしてる時点でやばい。
未来をくれてやる発言しているフォルケンにつくしか生き残る道がないじゃまいか。
(´・ω・`)ヒトミを尋問する部屋が異常なくらいに壁が豪華で、その美しさにパルメはゆっくりしたよ!
この国の人間さんはタイみたいな感じの格好の僧侶と仏教の文化を持っているから壁が雰囲気にあっているや。
(´・ω・`)・・・フレイド公国は、相手から催眠誘導で情報を聞きだすプラクトゥを頼りまくって、仏教の僧侶さんに肩入れしていることと、謁見の場にも僧侶がたくさんいたと思うから、宗教国家なのかな?
実際に国政を左右するレベルで特殊能力を持っている僧侶さんがいたら仕方ない気もした。極めて正確な情報を聞きだせるってのは情報戦で有利になれますし。
(´・ω・`)今回のヒトミは可愛らしいなぁ。心臓停止して大変な回でもあったけど、ちゃんとヒロインやっているように思えて可愛らしい。
急いで死の運命にあるゾンギさんを助けようと行動するのは・・・敵対者でも助けるの?なんか凄いヒロインさんだね。
(´・ω・`)逆にバァンは、ヒトミの情報がザイバッハ帝国に渡る事を恐れて行動しているから以外と対照的な動機だと気づくと楽しいや。
(´・ω・`)ゾンギさんの処刑会場が美しいなぁ。ディランドゥは自分のところの軍師の部下でも平然と私的な感情でぶっ殺すから楽しいね!
褒美が処刑とか素晴らしすぎるよ!美しい青い地球と月が映える夜空で、ミンチになっちゃうゾンギさんが最後まで軍師の名前を叫んでいたのが微笑ましいシーンだった。
(´・ω・`)今回のディランドゥVSバァン戦は楽しいねぇ。バァンが見えない敵を見つける手段を獲得した状態で戦っているから楽しい上に・・・竜形態を生かした肉弾戦が最高すぎるよおおおお!!!!!
待ち伏せありだから3vs1で対空砲火を回避しつつ、剣での接近戦と竜の頭、竜の尾を使って肉弾戦するエスカフローネがたまらないね!
完全に変幻自在に戦っている様がゆっくりできるよ!人型ロボットではありえない行動でやられて、ディランドゥが悔しい声をあげていると思うとざまぁっ!としか思えないから素晴らしいね!
(´・ω・`)竜形態楽しいなぁ。普通に剣を取り出して装備して使えるし、数の利も空からの攻撃で覆しているし、肉弾戦が強すぎてやばいから面白い。
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