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天空のエスカフローネ 第13話 赤い運命




(´・ω・`)今回はフレイド公国が圧倒的なザイバッハ帝国軍に敗北して、古代に滅亡したアトランティス帝国の保有していた超技術さんの鍵となる剣を譲渡しちゃうお話さんだね!

物語の核心がつかめてくれるようなお話さんだったよ!昔、勝手に滅んだ文明の技術を使って、世界征服とかを目論んでいそうでゆっくりできるね!

(´・ω・`)ザイバッハ帝国の最高権力者さんが皆を幸せにする的な感じの理想国家の建設を企んでいそうだよね。現状の軍事力でも世界と戦えそうな感じだったけど、まずは技術力をもっともっと上げてから、世界征服を開始するのかな?

・・・いや、空も飛べない、ロボット用の旧式兵装もない軍隊に相手に損害を負っている時点で、世界征服が難しい気がしてきた。

(´・ω・`)・・・ロボット同士の肉弾戦はゆっくりできるんだ。巨体の動きが遅く見えるのは、それなりのエネルギーが籠っているように見えるし、肉弾戦さんだけはとてもゆっくりできる戦いだったんだけど・・・なんか、ザイバッハ帝国側の戦い方が拙いから洒落にならないと思ったよ!

空を飛んで相手の陣形を乱すような攻撃ができるのに、足が遅すぎて困る歩兵とともにガイメレフを運用しているから、ガイメレフの足を引っ張りまくっているんだ。

ステルスマントでステルス状態になったら、もう、本当に一方的に大量虐殺ができるんだけど、姿見えなくなったら、敵の攻撃が全部歩兵に集中しちゃって洒落にならない事がわかるから、最初から姿を見せて戦わないといけない状況に追い込まれているのが違和感があるや。

(´・ω・`)ひょっとして、ガイメレフって安い?今回の戦場だけで1万機以上投入しているし、簡単に大量生産できる安価な機体だから、歩兵の損害の方が許容できなかったりするのかな?

なんか、そこらへんが気になってきたや。あんだけ大量に部品が必要そうなロボットだから、戦車よりも遥かにコストがかかると思うだけに不思議だね。



(´・ω・`)ディランドウの顔芸は本当にゆっくりできるなぁ。狂的な笑みとともに、戦場でフレイド王を嬲り殺しにしようとして迫ってくる様がたまらないよ!最初に攻略したお城が手ごたえないから違和感を感じて待機して、罠にかからないといい、実戦向きの指揮官さんだとパルメは思ったよ!

殺し合いが好きすぎて、相手の手ごたえから罠があると判断する殺戮センスがゆっくりできるね!

(´・ω・`)・・・大兵力を囮にして、城ごとぶっ壊そうっていうのは、フレイド公国側の苦肉の策だと思うんだけど、ディランドウ達はどうして空へと逃げる艦隊を追撃しなかったのだろう。

ザイバッハ帝国のガイメレフって空を飛べるから、フレイド公国の艦隊さんが撤退するのを素直に見逃すのが可笑しいなーと違和感感じたや。

(´・ω・`)・・・うーん、やっぱり空を飛ぶと燃料の消費が激しすぎて航続距離が短いのかな?なんか、ザイバッハ帝国が手加減しすぎていて、激しい戦争回だったけど違和感あるね。

ファーネリア王国の都市とアストリア王国の砦を蹂躙した時のステルスのチートぶりに爽快感を感じたから、チート技術を使わない戦闘回はちょっとゆっくりできない。結局、ステルスが活躍したのってフレイド公国が停戦したから、エスカフローネを見逃して撤退する時に使用したシーンしかありませんし。



(´・ω・`)これから、このアニメはどうなるのだろう。戦闘シーンさんを見て疑問を抱きつつあるや。

でも、ディランドウが色々と大量殺戮やってくれそうだから楽しめそうだね!もっともっと可笑しい理由で殺戮をやってくれてもいいよ!

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