ゆっくり戻るよ!

天空のエスカフローネ 第14話 危険な傷跡

商人「エスカフローネが傷つけば、使用者も傷つく鬼畜機体だよ!商売のために色々と博識でごめんねっ!あと、修理すれば治るよ!」

空から超巨大工房が勝手に生えてきた!

イスパーノ工房船「ゆふふふっ!修理してあげるよ!商人の保有している大船団全部でいいよ!」

商人「ゆっくり理解したよ!」

バン「ゆんやあああ!!!!修理の時にエスカフローネの装甲を削ったりして、新しいのを取りつけているから身体が痛いいいいい!!!全然ゆっぐりできないよおおお!!!」

(´・ω・`)今回はバンが狂戦士みたいになって、ザイバッハ軍を虐殺する神回だけど、機体が傷つけば操縦者も傷つく仕様って鬼畜だね。

ディランドウ「ゆへへへへ!今日で竜狩りはおしまいなのぜ!この圧倒的な戦力でエスカフローネをぶち殺し・・・どぼじでぞんなに強いのおおおお!!?!?接敵する一瞬で3機もやられてわがらないのぜええええ!!!!!ゆひいいいい!!!!!!圧倒的な戦力を持っていたのに部隊が全滅してゆっぐりできないいいい!!!!」

(´・ω・`)神回だ。これこそまさに神回だ。ディランドウの顔芸がたまらん作品さんだ。

(´・ω・`)今回のお話さんは、前回の圧倒的な大軍相手にエスカフローネが負傷して、そのままバァンも傷がつくという鬼畜仕様だという事が判明し、超巨大な工房船にエスカフローネを修理して貰って、ディランドウ率いる大部隊を壊滅させるお話さんだよ!まさに神回だね!



(´・ω・`)・・・でも、この工房船を見たら、この異世界が不思議に思えてきたや。

今までは全ての戦略を覆す空間転移の類は、主人公であるヒトミの専売特許だと思っていただけに、こんな超巨大な船が空間転移して、世界各地で色んな物を修理していると思うと不思議だね。

(´・ω・`)うん、ぶっちゃけ、ザイバッハ帝国の空中要塞よりも圧倒的に大きくて、軍事利用しようと思えば、どこでにも大戦力で奇襲攻撃かけられる代物だから、ザイバッハ帝国は超巨大工房船を抑えた方がいいと思ったんだ。



(´・ω・`)これのエネルギーってどうなっているのだろうね。商船団の船長さんが呼び出したけど、呼び出すだけでもそれなりの費用がかかりそうだなーと思えるだけに、そっちの費用よりもエスカフローネの修理代が高すぎて洒落にならないや。

エスカフローネの修理代=商船団全部という超鬼畜な取引だけど、使用したエネルギーとか空間転移を考えたら、そっちの方が費用かかると思うんだ。

(´・ω・`)・・・たった1機の修理のために、これだけの超巨大構造物を転移させてくるなんて凄いや。



(´・ω・`)今回は、ディランドウの部隊VS狂戦士バァンが見物だからゆっくりできたよ!

圧倒的な数で取り囲んだ状態でディランドウ達は戦っているのに、いきなり包囲網を突破しようとするエスカフローネに一瞬で3機が斬り殺され、まともに切り結ぶこともできずに次々と瞬殺されているとか凄いね!

残り数機に減った状態でステルスマント使用したけど、バァンがヒトミから教えてもらった見えない敵を見る方法を完全に習得しちゃっているせいか、次々と切り捨てられ、パイロット達が死んで行くのが最高だったよ!

(´・ω・`)うん、この戦闘は本当に最高だった。兵士達の悲鳴、潰される瞬間なども描写されているだけに素晴らしい!

ヒャッハー!とってもゆっくりできる虐殺さんなのぜー!不思議な所は・・・ザイバッハ軍のガイメレフって機体が壊れると炎上しちゃう仕様なの?全機が大きい炎になって燃え続けていたから、そこらへんが気になるや。

機体の形を崩して液体になっていますし。



(´・ω・`)ディランドウの焦る様がたまらんなぁっ!この作品さんはディランドウの焦る顔やら狂的な顔の顔芸がとてもゆっくりできるよ!

ヒャッハー!共に今まで戦い続けた部下を全部失って逃げかえるなんて最高なのぜー!

(´・ω・`)・・・でも、部下達に死後まで慕われる所が凄いね。エスカフローネがディランドウにトドメを刺そうとしたんだけど、部下達の幽霊が大量に勝手に生えてきて、ディランドウを逃がしたから凄いや。


(´・ω・`)エスカフローネが最後に石化?したっぽいけど、次回からどうなるのだろうね。

ゆっくり戻るよ!
ブログパーツ
カウンター日別表示