天空のエスカフローネ 第22話 黒き翼の天使
バァンと兄との和解回っ!滅び去った故郷での再会で和解!
ヴォルケン「ゆっくりせずに和解しようね!皇帝陛下は人命を全く気にせず人体実験やっちゃうから、討伐することに決めたよ!」
バァン「・・・ふざげるなぁっぁぁぁぁぁっ!!!!!!故郷を滅ぼした張本人の癖にふざげるなあぁあああああああああああああああっ!!!!ゆっくりせずに殺すよおおおおおおっ!!!・・・ゆんやあああああああああああああっ!!!廃墟がドラゴンの巣になってうるうううううううっ!!!!」
ヴォルケン「憎しみの心を持っているとドラゴン達が攻撃をしかけてくるよ!ゆっくりせずに武器を捨ててね!すぐでいいよ!
一緒に協力してザイバッハ皇帝を殺そうね!」
(´・ω・`)二人が和解したかどうかは次で決まるんだろうけど、2話に登場していたオジサンが久しぶりに登場したから懐かしい。
ヒトミとバァンを都市国家まで運んで、それっきりだっただけに懐かしいね。


(´・ω・`)今回のお話さんは、2話で燃えて滅んだバァンとヴォルケンの故郷であるファーネリア王国で、二人が再会し、和解・・・するのかな?
ヴォルケンがバァンの憎しみの心を解すようにして、襲いかかるドラゴンの前で武装を解除させてから和解しそうな雰囲気だった。
(´・ω・`)でも、物語の最後で、ヴォルケンの翼が真っ黒な事にヒトミが驚いてるところがきにかかるね。
バァンとその母親の翼は真っ白なのに、ヴォルケンだけ真っ黒ですし。

(´・ω・`)あと、バァンによってトラウマを追われされた狂人指揮官のディランドゥが、普通に微妙な美少女みたいな感じで平和な空間にいたから気持ち悪いと思った。
ナメクジをむしゃーむしゃー食べようとしていたみたいだし、その様子をザイバッハ帝国の将軍が見て気分悪くしていたし、なんなんだろうね。
(´・ω・`)・・・今回はバァンと兄との過去回エピソードさんがそれなりにあったから少し楽しめたかな。
ヴォルケンはバァンのために、まだ若いのにドラゴン討伐に乗り出して、少し油断して敗北してしまったけど、ドラゴンが最後まで追い打ちせずに場を立ち去り、
その後にザイバッハ帝国にアトランティス人だからという理由で救われ、義手を無料でプレゼントされている様子が微笑ましかったかな。
だってヴォルケンが自分の変わり果て機械の腕を見て
「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!腕がああああああああああああああああああああああっ!!!!!自ゆず自在に動くけど凄く機械チックになっていてわがらないよおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
って喜んでいるから少し微笑ましい。機械の腕がなかったら、なくなった腕に驚愕して叫んでいただろうし、贅沢な悩みでワロタ。
(´・ω・`)・・・背景が美しいけど、美少女が少ないや。
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