ゆっくり戻るよ!

天空のエスカフローネ 第23話 嵐の予感

アストリア王国に亡命したバァンの兄によって、周辺諸国は同盟を結び、次々と戦力がアストリア王国に集まっていた!

しかし、ザイバッハ帝国は戦力が集結する前に港を叩こうとガイメレブ部隊で襲撃してくる!

ディランドゥ「ざまああああああああああああああああああっ!!!戦力が集まる前に港を破壊してあげるよおおおおおおおっ!!!!

自分達に対処できる戦力が僅かしないから楽勝だねええええええええっ!!!バァンとも久しぶりに遊んで上げるよおおおっ!!」

バァン「ゆおおおおおおっ!!メインヒロインさんを守るために闘うよおおおおおっ!!!強くてごめんにえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

ヒトミ「・・・もうやだっ!戦争ばっかりな世界はやだっ!もうお家に帰るっ!」

バァン「どぼじでメインヒロインが地球に帰るのおおおおおおおおおおおっ!?!!他の男と結婚してもいいから守ろうと覚悟を決めたのにあんまりだよおおおおおっ!!!」

アレン「告白したのにどぼじで結婚して妊娠する前に帰っちゃうのおおおおおっ!?!?!!ゆんやあああああああっ!!!!ゆっくりできないいいいいいいっ!!!」


(´・ω・`)戦争以外で事態解決しろって無茶なことをいっているメインヒロインさんにワロタ。命がけで闘っているアレンとバァンもどうすればいいかわかんないよね。

だって、ザイバッハ帝国側から戦争しかけているし、向こうは補給拠点そのものが移動している浮遊要塞が大量にあるから防衛戦になると不利すぎて困るんだ。




(´・ω・`)今回のお話さんは、アストリア王国が周辺諸国と同盟を結び、大戦力を結集させようとするんだけど、その前にザイバッハ帝国軍が港の設備を徹底的に破壊するために襲撃してくるお話さんだね。

いやー、設備がないと大軍を維持できないし、地味に嫌で効果的な戦術さんだと思った。

港を整備したりする兵達も、ついでに火炎放射器で大量虐殺しているから効率が良い。

(´・ω・`)ディランドウが元気良く放火している様子を見ると癒されるものがあるねー。ガイメレフに火炎放射器を積む有用性がよくわかるや。施設でも対人でも便利ですもんね。



(´・ω・`)この重厚なロボット戦争が素晴らしい。

特にディランドウは遠距離攻撃から一気に接近戦やって闘っているから・・・おま、伸ばした部分は切り捨てたのかと、瞬時に戦闘でいらない部分を破棄して戦っている所に好感が持てる。

(´・ω・`)・・・ディランドウの新副官な獣人さんって誰なんだろう。なんかそこらへんが気になるね。



(´・ω・`)闘う内にディランドウがどんどん発狂して狂っているところが微笑ましい。

以前、バァンに部下を皆殺しにされてトラウマになっているから、それが復活したような感じで癒されるようだね。



(´・ω・`)・・・最終的にヒトミみたいに天からの光の柱でどこかに移動してしまったけど、地球にいってしまったのかな?



(´・ω・`)・・・ひょっとしたら、この異世界ガイアでの出来事はヒトミの夢オチっていうオチ?

それともガイアから地球に帰ってきた所を先輩達に保護されたのかな?


(´・ω・`)地球からガイアが見れないから本当に夢オチがありえそうで笑えてきたwww

15年前も見たはずなんだけど、今までこの内容を記憶した内容を変化させた内容しか思い出してないから、本編さんの内容さんと繋がってなくて思いだせないんだ。

パルメの記憶だとディランドウが大活躍して大量虐殺するヒャッハーな素晴らしい戦争虐殺アニメになっているから、凄く新鮮に感じる。


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