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第3話 華麗なる剣士
ザイバッハ帝国「自分達が全部燃やしてあげた辺境国家のロボット兵器みなかったか?」
砦「ゆっ?そんな事知らないよ!」
バァン王「目の前に自分の国を滅ぼした仇がいるから耐えられないいいい!!!ロボット兵器で出撃するよおおお!!!」
砦の責任者「どぼじで勝手に出撃するのおおおお!!?!?!決闘だよおおお!!!!」
ステルス偵察兵「ヒャッハー!あの砦は敵を匿ってやがったぜ!皆殺しだぁっ!」
ステルス機「全部皆殺しにして、火の燃料にしてあげるから涙を流しながら感謝をしてもいいよ!」
「(´・ω・`)・・・最初から皆殺しにするつもりだったような迅速な行動だったから、匿わなくても皆殺しになってそうだね。」
(´・ω・`)今回はヒトミの運命の相手さんが出るお話さんだねー少女漫画臭がしてゆっくりできないけど、背景が美しくてフィルムアニメが懐かしいから楽しんで視聴できるや。
(´・ω・`)冒頭からヒトミが盗賊に襲われてレイプされるかと思ったら、この盗賊はヒトミの持っている宝石ばかりに目がいってたね!
てっきり、レイプするつもりで襲ったと思っていたよ!あとで見直したら本当に宝石にしか執着してないからワロタ。意外と性欲が暴走しない善人さんなのかもしれないよ。
(´・ω・`)今回登場したザイバッハ帝国の空中要塞が格好いいね!多数のガイメレフっていうロボット兵器を格納し、部隊を展開できるところが軍事強国っぽいよ!
ディランドゥ・アルバタウっていう少年司令官が前の話で滅ぼしたファーネリア王国を辺境国家だと見下す理由がよくわかる技術レベルだよ!
・・・主人公ヒトミが助けられた砦で補給を受けていたけど、どういう関係なのだろう。近場にファーネリア王国があったから、戦争になった場合に設置されている近隣諸国の拠点なのかな?
(´・ω・`)ガイメレフって凄いね。空から降下する性能を持ち、ヒラヒラしたマントで姿を隠す事ができるからチート中のチート兵器さんだ。
空中要塞なんか通信機器で本国と連絡を取り合う事ができるだけに迅速な行動ができる最精鋭部隊みたいだね。この通信技術もチートみたいだし。
・・・うーん、砦を最初に攻め落とさなかったのは、この砦の所属している国と確証もなしに開戦したくなかったからかな?それとも、補給を完全に終えた後は用済みになるから口封じを兼ねて皆殺しにするとかそういう目的がありそうだね。
(´・ω・`)ロボットが格好いいなぁ。空中要塞もフィルムアニメで描かれているだけに時代を感じさせてくれて楽しいや。
(´・ω・`)・・・あれ?OPに髪の色だけ違うヒトミの先輩がいたから、先輩も異世界に来ると思っていたら、単純にそっくりさんがヒトミを助けていたね。
そうかそうか・・・先輩じゃなくて・・・先輩そっくりの異性と、バァン王両方との恋愛をやっちゃう少女漫画さんなんだねーわかるよー
@ザイバッハ帝国の指揮官が、ファーネリア王国の残党を匿っていないか疑う
Aザイバッハ帝国の指揮官が、珍しい服装をしたヒトミを疑いピンチ!
Bそのピンチを先輩そっくりの男性が、ヒトミにキスして窮地を抜ける
っていう展開さんだけに少女漫画臭がしてやばいね!でも、周りの反応がちょっと面白かったよ!ザイバッハ帝国の指揮官とか呆れていたしね!
(´・ω・`)あと、砦の責任者であるアレンと、バァン王がガイメレフに搭乗して決闘してたけど、ザイバッハ帝国のステルス機が偵察してたシーンさんがあったね。
空中要塞が補給を終えて立ち去った後じゃないと、さすがに決闘なんて白昼堂々と出来ないだけに・・・空中要塞が立ち去った後もステルス機の大部隊が砦の内部で展開したままなのか・・・初めから皆殺しにする気満々で布陣しているね・・・。
砦が一気に焼けた所を見ると、ザイバッハ帝国のガイメレフって火炎放射器も装備しているようだね!火刑は有力な戦術だけあって便利そうだよ!
(´・ω・`)・・・個人的に一番気になるのは、このザイバッハ帝国の指揮官さんかな。だって、空中要塞みたいな目立ちまくりの物だと奇襲に向いてないから、遥か遠くからガイメレフの部隊を降ろし、そこからひたすら歩かせるっていう運用をしないと奇襲にならないよ!
空中要塞がステルス機の大群を伏兵として置いていったのは、空中要塞が砦で補給を受ける前に降ろして現地まで歩かせたのか、補給を受ける際にステルス状態で降下し、そのまま砦に潜伏していたという2ケースが考えられるだけに殺戮スキーで戦闘狂の人間さんには耐えられない運用方法な気がする。