ゆっくり戻るよ!

天空のエスカフローネ 第9話 「羽根の記憶」

バァンの父「ゆゆっ!とても凄い美女が一人で水浴びしているのぜえええ!!!これは告白してセックルするしかないのぜええええ!!!」

バァンの母「ゆっ?妻になって欲しい?ゆっくり理解したよ!」

「(´・ω・`)性に奔放すぎる文化なのか、このまま断ったらレイプされて殺される可能性がある事を考慮して、素直に夫婦になったのか気になる所だけど、夫婦仲は良かったみたいだね。」


(´・ω・`)今回はバァンが羽をだしているから、洒落にならないレベルの少女臭を感じちゃうストーリーさんだったよ!

ヒトミがそれを素直に認めて羽が好きだよっていう所が本当に少女臭漂うストーリーさんだった!



(´・ω・`)ゆぎぎっ・・・!なんという中二病が具現化した姿っ・・・!心が真っ黒なパルメには精神的に辛いものがあるのぜー!

バァンの母親が羽を持つ不思議な種族だったみたいだから、バァンも白い羽を出せる様子だけど、これが物語の核心に迫る要素の一つのようにパルメは思うね!

OPの最後で天使っぽい連中と天空の宮殿が映っているから、物凄く関係ありそうな辛い格好だった!

(´・ω・`)・・・まぁ、本当の中二病だったら天使じゃなくて堕天使の姿で銀髪なんですけどね。あとは、右腕とか抑えて

「封印されている右腕が暴れやがるっ・・・!くくくっ・・・!血が欲しいのか!」って呟いたら完璧だよ!





(´・ω・`)今回はバァン父とバァン母との馴れ初めがあってゆっくりできるなぁ。

二人とも出会ってすぐに夫婦になっちゃう恋愛結婚な所が博打打ちすぎるけど、バァン母の立場で考えるとバァン父はダンディでそれなりの社会的地位がある素敵な男性だし、ここで断ったらレイプされて人生終了させられちゃう可能性もあるから、これはこれで幸せな人生の選択だったのかな。


(´・ω・`)・・・バァン父以外と出会っていたら。集団レイプされていただろうなーと少し思った。なにせ軍隊が近くにいるから雑兵達と出会えば、凌辱イベントさんが発生しちゃって、悲劇のシングルマザー天使さんになってたよ!






(´・ω・`)まぁ、この夫婦生活がファーネリア王国の伝統行事で全部台無しになっているから笑えるんですけどね。

バァン父が病気で死ぬわ、バァン兄が竜退治という伝統行事に参加して帰ってこない人になるわと不幸の連鎖でクソワロタwww

この伝統行事は本当に鬼畜すぎて困るね!危うく王族の血が全滅しそうになるところが本当に洒落にならないよ!


(´・ω・`)流れるように不幸になっていく家庭が微笑ましい。バァンが完全に孤独になる原因が伝統行事のせいとか、なんという都市国家なのだろう。そりゃ、バァン母は逃げ出すわ。





(´・ω・`)今回はバァンが巧みに5機のガイメレフ相手に闘っていたのがゆっくりできるかな?

追撃してきたザイバッハ帝国の部隊を、ステルスが無意味な湖の上に誘い込み、そこから先は接近戦で各個撃破していたから地形を上手く利用して戦ってるとわかっていいね!


(´・ω・`)まぁ、湖を囲んで全員で遠距離攻撃したら、バァンは死んでいたんですけどね。わざわざ不利な場所で戦っているガイメレフ部隊が微笑ましいや。



 

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