ランカは元気一杯でアイドルやっていたけど、恋愛競争に敗北した！

主人公「実家にシェリルがいるから、二度とと潜らないと誓った家の中へと潜入したよおおおお！！！！！
シェリルがメインヒロイン扱いでごめんねぇぇぇぇぇぇぇ！！！」                                        

兄さん「アルトはきっと女装の道に戻ってくると信じていたよ（ｷﾘｯ
ステージで大勢の人間さんに見られる恍惚感を忘れる事なんて出来ないよね！」

シェリル「私、アイドルやめたよ！
もう、人生も諦めた！
グレースがゲスすぎて辛い！
1人じゃ何もできないよおおおおおお！！！！！」

主人公「シェリルが落ち込みすぎな有様だよ。
アイドルとしてのシェリルは何処にいったのおおおおおおおっ？！！！！」

シェリル「前の私は、自分にも嘘をついていただけなんだよ！
可愛すぎてごめんねぇ！」

主人公「これは俺が支えてあげるしかないねぇー！」

その後、シェリルは主人公の母親さんが小さい頃に泣くなったとか、色々と聞きまくり、主人公と親密になっていく。
とうとうランカのライブイベント会場の近くで二人は更に仲良くなった！

ランカ「アルト君に告白するよおおおおおおおおお！！！！！！！！
ライブを大成功させた万能感のおかげで、告白も成功するに違いな・・・・どぼじでアルト君とシェリルが抱き合っているのおおおおおおっ？！！！！
ありえないでしょおおおおおおおおっ？！！！！
というか、今まで私の扱い酷いでしょおおおおおっ？！！！！
ただの片思いイベントばっかりすぎるよおおおおおおおおおお！！！！！」

シェリル「アイドルとして頑張るのが無理ゲーになったけど、良い男ゲットだよ！
美し過ぎる銀河の妖精でごめんねぇ！」