バジュラが攻め込んできたので、主人公はランカを守るために街中を逃げ回るハメになった!
少しでも被弾したらランカちゃんは死亡しちゃうぞ!
バジュラ「ゆゆっ?!
同胞っぽい電波を放つ美少女さんが目の前にいるよ!
これは持ち帰るしかないねぇ!」
主人公「ゆっくりせずに逃げるよおおおおおおおおっ!!!!!!
・・・・どぼじで大量の宇宙人さんがこっちに来るのおおおおっ?!?!!
ありえないでしょおおおおおおっ?!!!!
ゆぎゃああああああああああああああああああああ!!!!
銃撃に巻き込まれて知らない乗用車が爆発したあああああああああああ!!!」
バジュラ「ゆおおおおおおっ!!!!!
あと、少しで捕まえてランカちゃんを保護でき・・・ゆんやっー!」
スナイパー「狙い撃つよ!(キリッ
精密射撃の天才でごめんねぇ!」
主人公「高く跳び上がりすぎて、真空空間ざんにランカちゃんが飛び出たあああああ!!!
ゆっくりせずにコックピットから出て、ランカちゃんを助けるよおおおお!!!!
・・・・ふぅ、あと少し間に合わなかったら自動的に防壁が修復されて、ランカちゃんと一緒に宇宙のデブリになる所だったよ!」
結果は?
民間軍事会社「勝手に会社の戦闘機を使ったから訴えるよ!」
軍「民間人だけど、優秀なパイロットさんだから軍に招待するよ!
そうすれば許してあげない事もないよ!」
主人公「・・・・ランカちゃんを助けるために頑張った結果がこれだよ。
でも、この移民船団を守るために頑張るよ!
戦闘機に乗せてね!すぐで・・・ゆんやっー!」
民間軍事会社「はあああああああああああああああああああああああああ?!?!!!
素人さんを乗せるわけがないでしょおおおおおっ?!?!!!
この民間軍事会社は精鋭中の精鋭ばっかりで最強なんだよ!
候補生で次席だからって調子乗らないでね!すぐでいいよ!」
主人公さんは民間軍事会社に就職しようとしたが、面接で殴られて拒否られた!