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PSYCHO-PASS -サイコパス-  
★×4 第18話 「水に書いた約束」




殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ!

マキシマは逃亡したが、シビュラシステムは絶対に脳味噌をゲットしたいと思っているので、相変わらず殺さずに保護するつもりである。
コウガミに任せると、高確率でマキシマを殺してしまうと判断したシビュラシステムは、彼を捜査から外したぁっー!

シビュラシステム「コウガミは仕事をしないでね!たくさんでいいよ!
仕事をしようとしたら、制裁だよ!制裁っ!
マキシマの脳味噌を確保するのに邪魔だよ!」

宜野座伸元「戦力が少ないから、コウガミも普通に働いて貰うよ!
ルールの裏をついた運用でごめ・・・・ぎゃああああああああっ!!!!
局長ざんにばれたあああああああっ!!!!」

シビュラシステムな局長「これは命令違反だねえええええええええええっ!!!!!
コウガミをどう処分するかわかるよねえええええええええええっ!!!!!
さっさと、その不必要な執行官を処分しろおおおおおおおおおっ!!!!!」

女主人公「先にコウガミさんを撃つよ!
殺傷モードで撃ったらバラバラ死体になるからね!
こっちの銃で撃った方が安全だよ!」

シビュラシステム「ちっ!処分できなかったよ!
でも、外出したら殺すよ!
だから引き篭もってね!マキシマを確保するまでの間でいいよ!」


コウガミ「た、助かったよっ・・・!
でも、裁けない悪を裁くためにも、この仕事をやめる事にしたよ!
ヘルメットを被って、華麗に外出して刑事としての役割を果たすよおおおおおっ!!!!!
孤独な正義のヒーローでごめんねえええええええええっ!!!!」


女主人公「どぼじでぞんなごとずるのおおおおっ!?!!?!
そんな事したら、社会が敵になっちゃうでしょおおおおっ?!?!!」


コウガミは、自分の正義のために脱走した!



(´・ω・`)作画崩壊回だった。服を着る、脱ぐ、着ると、場面によっては服装が違うというズレもあった。

コウガミが自分の正義のために脱走するお話さんだけど、その道中の作画が一部可笑しくて、なんかコメディチック。

(´・ω・`)今まで、クオリティが高すぎたせいで、一度、クオリティが落ちると違和感がある有様だよ!



(´・ω・`)犯罪係数は自由自在に操作可能ぅっー!

誰でも自由に殺傷モードにできるぅっー!

(´・ω・`)なぜなら、シビュラシステムが判定している以上、その数値を自由に変える事ができるからだぁっー!

っていうシーンがゆっくりできた。問題点があるとしたらネット環境がない場所だと、使えない事かな。



(´・ω・`)脳味噌さんは、新しい知性という快楽を得るために、必死に頑張っているクリーチャーさん。

マキシマの脳味噌で得られる知性に興味がたくさんあるみたい。

(´・ω・`)うん、脳味噌の最大の目的って、新しい知性を得て、その快楽でゆっくりする事だから、このまま任せていると洒落にならない社会になるかもしれないなーって思った。

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