PSYCHO-PASS -サイコパス- 　
★×5　第21話「血の褒賞」



特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ！

マキシマを追い詰めるために、ウィルス作れる施設の電源をカットして、公安チームはそれぞれ別行動した！
常守　朱が、シビュラシステムと交渉して、銃をパラライザーモードで撃てるので、少しでも他人に見られないように考えて提案したのであるっ！


常守　朱「ゆふふふふふふっ！
誰にでもパラライザーモードで鎮圧できる銃をゲットしたよ！
これでマキシマを撃って捕まえて、コウガミさんをしあわせぇっー！にするよ！
・・・・どぼじで非常電源に切り替える場所に、マキシマがいないのおおおおっ？！？！？！」



マキシマ「君達を全員ヒャッハーしてから、ウィルスを作る事にしたよ！
そうしないと邪魔すぎて困るからね！
トラップを仕掛けて皆殺しだよ！皆殺しっ！
爆弾や遠距離武器を持っていてごめんねぇっー！」



公安チーム「「ぎゃああああああああああああっ！！！！！
味方が犠牲になったあああああああああっ！！！
1人が死亡して、もう1人が重傷状態だよおおおおおっ！！！！！
マキシマのやり方が鬼畜すぎるうううっ！！！！！」」

マキシマ「ゆふふふふふっ！これで残った敵は3人だけだね！
コウガミは自分を殺すために、社会の敵になってくれているし、本当に嬉しいよ！」



常守　朱「戦力を分散した結果が、この有様だよ！」

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（´・ω・｀）銃で撃てないマキシマ相手に、近接武器だけとか、なに、その無理ゲー。

マキシマがトラップ仕掛けるの上手すぎて、手慣れてやがるのですぜ。

（´・ω・｀）息子の命を最終的に選択して散った、とっつぁんが中々に良さ気な最後だった。



（´・ω・｀）マキシマが非常電源に切り替えるために移動すると読んだら、公安を撃破してからゆっくり作業するっていう行動しちゃったせいで、被害が出た感じだね。

（´・ω・｀）そりゃ、5人も敵がいる状況でゆっくりウィルスなんて作れないだろうし、当たり前かな。