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銀河英雄伝説 第二期1クール(後半)34-40話
銀河英雄伝説 34話 帰還
ケンプ「突撃だよおおおお!!!要塞を敵要塞に突っ込ませて勝利に持ち込むよううううう!!!!!!!」
ヤン「エンジンを失って、ゆっくり回転してね!」
ガイエスブルク要塞「ゆっ?どぼじで要塞が回転じてるのおおおおお!!!!ゆんやあああああ!!!!」
艦隊「やめてね!やめてね!要塞がきたら・・・・・ゆひいいいい!!!!要塞にぶつかって沈んじゃううう!!!やめてよおおおおお!!!ゆっくりできないいいいい!!!!」
軍人「ゆっくり脱出するよ!」「自分も脱出させてね!協力しないと制裁だよ!!・・・どぼじでナイフで斬りつけてくるのおお!!!」「ゆっくり死ね!」「ゆっくりせずに死ね!」「ゆぎいいいいい!!!脱出できないなら脱出艇を全部破壊するよおおおお!!!」
「いやー壮絶な破滅だった。逃げようとして殺しあう銀河帝国軍人さん達が可愛いね!要塞にぶつかって沈む艦艇も可愛かったよ!」
今回は、ヤンが5000隻の艦隊を率いて、襲来中の銀河帝国軍艦隊を罠に嵌めて、要塞ごと破滅させるお話さんだね!巨大な要塞が周辺の艦隊ごと破滅するシーンがあるからとてもゆっくりできて、好きなお話さんの一つだよ!
12000隻の艦隊相手に戦うために、回廊の地形を上手く利用したヤンは策士だね!狭いから、敵がこれ以上展開できない事を承知で包囲し、そこからイゼルローン要塞から出撃したメルカッツ艦隊がトドメを刺す展開にゆっくりできるよおおお!!!!ほとんど包囲と挟み撃ちを同時にやるとかとてもゆっくりできるねえええ!!!わかるよおおおお!!!
(´・ω・`)ユリアン大活躍だね。
ガイエスブルク機動要塞に逃げ帰ったケンプ達が、要塞に要塞を突っ込めば戦略的な勝利を得られる事に気がついて実行し、それをヤンに逆手に取られる展開が本当に熱いよおおお!!!とてもゆっくりできるよおおお!!!!エンジンに一斉射撃を打ち込まれて、その場で時点しちゃう要塞が可愛いよおおおおお!!!!!
(´・ω・`)懐かしいなぁ。エンジンを失った事でまともに進めなくなったガイエスブルク要塞の姿が懐かしい。
要塞が回転する事で、周辺にいた艦隊が次々と圧倒的な質量に破壊され、或いは逃げようとして他艦に衝突し爆発するとかゆっくりできるうううう!!!!無様な逃げ様と味方の要塞によって自滅するミュラー艦隊が最高にゆっくりできるよおおお!!!!
イゼルローン要塞への突撃中、脱出しようとしている銀河帝国の軍人さんだけど・・・ケンプが作戦を思いついてから決行するのが早すぎてほとんど残っている感じだね。
急いで、脱出しないと要塞ごと人生終了だけど、自転中の要塞から逃げようとすれば、それはそれで要塞にぶつかって人生終了だから大変だね!彼らには絶望しか待ってないよ!
(´・ω・`)周りにいた艦隊も壊滅しているから本当に大変だ。近くにいるだけで軽く死ねる。
取り残されて、先に脱出しようと脱出艇を自分達で破壊するとか最高すぎるよおお!!!助かりたいという思いから、味方同士で殺し合いしているのはゆっくりできるよおおおお!!!味方を殺した兵士を更に味方が殺すとか最高だね!
(´・ω・`)ゆっくりできるなぁ。こんなに壮大な破滅は最高すぎて脳内がフィーバーしたよ!とてもゆっくりできる絶望だね!
トールハンマーをイゼルローン要塞から打ち込まれて、そのまま爆散するガイエスブルク要塞が格好いい!とてもゆっくりできるね!
今回の戦いで、ミュラーの提言を無視したケンプ提督が謝罪しながら戦死し、それを全治三ヶ月の重傷を負ったミュラーが聞いて、ケンプの仇を取ろう!と誓うシーンが熱いね!・・・うん、ほとんど活躍できずにヤンにあっさりと大敗北したような記憶があるから、将来から見ると滑稽だと思うけど、このシーンは熱かったよ!
(´・ω・`)良い戦いだなぁ。大きな要塞には男のロマンが詰まっていてゆっくりできるね!
第35話 決意と野心と
ヤン「どぼじで5000隻の艦隊で追撃するのおおおお!!!罠があるでしょおおおお!!!!・・・ゆんやああああ!!!!合流する前に全滅したああああ!!!ゆひいいい!!!ゆっくりできないいいいいい!!!」
ミッタマイヤー「ケンプの仇だよ!ゆっくり死ね!」
ロイエンタール「ざまああああああああああああっ!!!ねぇっ!どんな気持ちっ!?追撃している艦隊がミュラー艦隊じゃなくて、無傷のロイエンタールだった事に気がついて全滅するとか、どんな気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」」
「ヤンって味方にも恵まれないような気がするね。快勝したのに、味方のせいで5000隻も消し飛んでいますし。」
ヤンの命令を無視したアラルゴンとグエンの5000隻の艦隊がロイエンタールとミッタマイヤーに瞬殺されるお話さんだね!
この独特な旗艦のデザインがたまらんなぁっ!・・・うん、活躍する間もなく撃沈されているところが可愛いね!追撃している相手を700隻のミュラー艦隊だと勘違いして、逃げる振りをしているロイエンタール艦隊に罠に嵌められ、ミッタマイヤー艦隊と挟撃されて全滅とかあっさりしすぎているよ!
(´・ω・`)相手が帝国の双璧じゃ、突撃馬鹿だと艦隊がすぐに壊滅して楽しめないなぁ。
ラインハルトがキルヒアイスの遺影に声をかけて、ミュラーは許してやろうっていうシーンが微笑ましかったね。心の中にいる親友と会話して、この状況ならどのうような助言をしてくれたかを予想し、実際に行動するところが色々と壊れ始めているような気がしてならないや!
あと、病弱なキュンメル男爵によるラインハルト暗殺フラグが着実に積み重ねられるお話さんでもあったよ!
(´・ω・`)一日中、ベットで眠っている不健康生活をする内に、本や絵よりも歴史に名前を残して死にたいと考えるようになるとか贅沢な悩みだね。いや、実際に銀河帝国の支配者になったラインハルトを見て会話しただけに、心の中で嫉妬の心が強くなったんだなーと思うよ。キュンメル男爵みたいな人の思考って基本的にマイナス思考だと思いますし。
第36話 雷鳴
フェザーン「フェザーンは、銀河帝国が宇宙を支配できるように協力するよ!感謝したら権益を独占させてね!」
ラインハルト「自由惑星同盟を滅ぼすのにフェザーン回廊を使うから、通行させてね!そうじゃないと、この作戦は無意味だよ!」
フェザーん「ゆひいいいいいいいいいいいい!!!そのままフェザーンが占領されちゃう案が出たあああああああ!!!!!どぼじでごんなごとになるのおおおお!!!
「後半はほとんど会話だね。絵の仕事の方は楽ができていいなーと少しだけ思った。」
今回のお話さんは、フェザーンが幼帝を貴族連合軍の残党であるアルフレッド伯爵に誘拐させようと現地での準備を進め、それがラインハルトにばれてから、直接交渉に誘導させられてしまうお話さんだね。
(´・ω・`)ラインハルトの姉が別荘で生活しているシーンと、キルヒアイスの墓が豪華だなーと思わせるシーンもあってゆっくりできるよ!
(´・ω・`)ラインハルトにフェザーンを信用させようとして、逆に驚く展開に持っていかれる弁務官が可哀そうに思ってきたよ!
フェザーンは、銀河帝国が支配した宇宙での権益欲しさに実行していると主張し、銀河帝国が自由惑星同盟に情け容赦なく戦争吹っかけられるように、幼帝を誘拐して、貴族連合軍の残党をポイッポイッと放り込んで、自由惑星同盟に火をつけようとし、
ラインハルトは、銀河帝国が自由惑星同盟に攻め込むためのルートとしてフェザーン回廊を使わせろって言ってるから、ゆっくりできると思うよ!
(´・ω・`)・・・150年間、イゼルローン回廊ばっかりに意識が向いていたから、フェザーン回廊を使用させろっていわれると思わなかったんだろうなぁ。弁務官が汗をふいたり驚くところが可愛いね!
強気に要求するラインハルトが格好いいね!フェザーンは武力で即効支配して、その後、自由惑星同盟を滅ぼして宇宙を統一してやろうという意思が見えたような気がするよ!
(´・ω・`)約束しなくても、奇襲攻撃でフェザーン落とせばいいだけだから、この駆け引きって、圧倒的にラインハルトが有利だね。
第37話 幼帝誘拐
アルフレッド伯爵「皇帝陛下ああああああああああ!!!助けにきたよおおおお!!!!・・・ゆっ?」
幼帝「このクマのぬいぐるみを制裁するよおおお!!!糞奴隷はひざまずけええええ!!!世界一偉いんだよおおおおお!!!」
アルフレッド伯爵「幼帝ゆっくりできないけど、拉致するよ!」
「アルフレッド伯爵が最初は丁寧に対応してたけど、幼帝の人の話を聞いていない対応を見て、幼帝に年齢相応の言葉で説得しようとするところがワロタ。」
今回のお話さんは、ラインハルトがわざと貴族連合軍の残党に幼帝を誘拐させて、警備の責任者を犠牲にするお話さんだね!
自分の計画で、罪もない将官が犠牲になることにラインハルトが罪の意識を感じているところがゆっくりできると思うよ!
・・・この幼帝が大きくなって、銀河帝国を統治する機会が訪れるとしたら、物凄い暗黒期になるような気がするね。常に何かを殴っていて、癇癪たれているから、精神病院あたりにぶち込んだ方がいいと思うんだ。
(´・ω・`)確か原作でも、似たような暴君に鮮血帝がいたような気がする、ひたすら虐殺しまくる事に興奮を覚える変態さんで、殺して殺してまくったから、大変な時代になってしまったとかあったね。
銀河英雄伝説 第38話 矢は放たれた
トリューニヒト「帝国からの亡命者を受け入れたよ!銀河帝国を支配する卑劣なラインハルトを一緒に討つから、兵士達も頑張ってね!たくさんでいいよ!」
ラインハルト「自由惑星同盟は制裁するよおおお!!!幼児を誘拐して亡命政権作るゲスだよおおお!!!制裁しないといけないよおおお!!」
「ゆーん、ラインハルトの宣戦布告シーンが格好いいや。」
今回のお話さんは、銀河帝国から幼帝を誘拐した元貴族連合軍が自由惑星同盟で亡命政権を樹立し、ラインハルトに宣戦布告されちゃうお話さんだね!
(´・ω・`)私が民衆だったら、情報がないから銀河帝国の勢力を分散させながら戦うための策略だと思うだろうなぁ。
実際の所、銀河帝国に住んでいる民衆達の怒りを買って、戦争の大義名分にされちゃうから洒落にならないくらいの失策だから色々と辛いね!
それにしても、この幼帝の暴れっぷりがすごい。完全に頭に障害を負っているっぽい感じだから、一生病院にぶち込んだ方がいいね!
(´・ω・`)この糞ガキって原作でどうなったのか全く覚えてないや。この子供を見ていると・・・うーん、ピキピキきて大変だよ!
個人的に、今回の話で一番良いと思うところは、ヤンの部下達がお互いに会話しているシーンが長くて微笑ましかったよ!150年間戦争していた国の皇族のために命を賭けて戦う事に理不尽を感じるポプラン。ヤンに独裁者になって欲しいロゼッンリーター隊長さんとか、色々と性格がわかってゆっくりできるね!
亡命政権の軍務尚書に勝手に指名されたメルカッツが可哀そうだね!貴族連合軍の時は家族を人質に取られて戦わされ、頑張って部下と一緒に亡命したら、銀河帝国の亡霊どもと一緒に戦わないといけないと可哀そうすぎるよ!
(´・ω・`)ヤン・ウェンリーの幕僚みたいな存在になっているだけに、本当に可哀そうだね。
原作だと、フェザーン回廊まで使われるし、戦力差とか信じられないレベルで開いているし、どうやっても勝利できないレベルで絶望的な状況だったから本当に大変な戦いだよ!
(´・ω・`)原作でラインハルトと一騎打ちできたのって、ラインハルトの戦闘狂だったのが原因だけに、本当に大変な戦いだ。
銀河英雄伝説 第39話 「ひとつの旅立ち」
ダスティ・アッテンボロー「お守りに鍵をあげるよ!胴色の鍵だよ!何の加護かは知らないね!」
ワルター・フォン・シェーンコップ「新品のナイフを貸してあげるよ!戻ったら返してね!」
オリビエ・ポプラン「お前くらいの頃はたくさんの女とスッキリして、たくさんの戦闘機を落としたよ!」
ヤン「ユリアンがいないとお酒がたくさん飲めるよ!・・・どぼじで部屋が汚れているのおおお!!!わがらないよおおお!!」
ユリアン「ゆっくり頑張ってくるよ!」
「・・・ユリアンは色々な人と繋がりがあるなぁ。白兵戦はシェーンコップ。空戦ポプラン。戦術はヤンと色々な人物が師匠だよ!」
今回のお話さんは、政府からフェザーンへと転勤するように言われたユリアンが、イゼルローン要塞にいる軍人達に見送られるお話さんだね!
今まで色んな人物と知り合って、学んできできたんだなーと思える微笑ましい会話だからとてもゆっくりできたよ!
特に、最近酒量が増えているヤンの過去話が面白いね!ユリアンが来る前は、部屋が散らかりっぱなしで、だらしのない日常を送っているところがヤンらしくてゆっくりできたよ!
(´・ω・`)暇な時間を全て、興味のある歴史に費やしているんだろうなぁ。掃除とか、全くやってないぽいね。
(´・ω・`)・・・おお、でも最低限の掃除は出来ているような気がする。単純にホコリとかカビを表現できていないだけかもしれないけど。
キャゼルヌが、この綺麗な部屋を見て、有史以来初めてヤンの部屋が綺麗になったなぁって笑っているところが本当に微笑ましいね!
(´・ω・`)・・・本当に生活無能力者臭がする。ヤンって、一つの事に没頭しすぎて日常生活とかどうでもいいと思っているかもしれないね。
まぁ、信じられない人数の命を預かる軍人さんだから、その仕事からくるストレスって大変なのかもしれない。
個人的には、このシーンがいいね!最初から最後までユリアンとヤンの幕僚達との交流を描き、最後に全員を持ってくるってのが本当にゆっくりできるよ!
会話も知的で興味深いから本当に面白いね!さすが、銀河英雄伝説はSF系作品の最高傑作だと思ったよ!
銀河英雄伝説 第40話 「ユリアンの旅・人類の旅」
銀河共和国の民衆「絶対者もいない神もいない世界に絶望した!大乱交して、宇宙海賊して略奪やって楽に生きれればいいや!」
軍人ルドルフ「自分が絶対者になってあげるよ!とりあえず、海賊は全部皆殺しだよ!すぐに死んでね!」
銀河共和国の民衆「おお!素晴らしい指導者が登場したぞ!私達は彼に賛同して協力しまくろうじゃまいか!」
ルドルフ大帝「皆の絶大な支持を受けて、銀河帝国を設立したよ!政治の腐敗をなくし・・・とりあえず、貧困者と障害者は社会の役立たずだから全員死んでね!すぐでいいよ!」
銀河帝国の民衆「ゆわああああ!!!どぼじで40億人も問答無用で殺すのおお!!!!わがらないよおおお!!!」
ルドルフ大帝「障害者は病気なんだよ!役立たずなんだよ!民衆は3000億人もいるんだから、たった40億人死んだって影響ないから黙っていてね!文句を言うと制裁だよ!」
銀河帝国の民衆「ゆぎぎぎぎ・・・ルドルフ大帝の死後に反乱を起こして帝政を打破するよ!」
銀河帝国皇帝「ゆっ?反乱を起こさないでね!反乱を起こした5億人は全員処刑して、その家族100億人は農奴階級でゆっくり苦しんでね!」
今回は、銀河英雄伝説の歴史の話ですね。ドキュメンタリー方式で歴史を語ってくれるから本当に歴史系のTV番組みたいで微笑ましい。
広大な領域を支配し、人口3000億人になった宇宙統一国家「銀河共和国」が存在していたけど、神も絶対者もいない事に絶望し、その絶望の中から生まれた希望が、更なる絶望を産むっていう展開が熱いですね。
(´・ω・`)広大な版図で宇宙海賊が宇宙船を襲い略奪する時代だけど、海賊側が使用している宇宙船のデザインが物凄く格好良いというか気持ち悪いというか・・・毎日に必死に働くより、虐殺して全財産没収した方が楽だなーって気づいた人達が乗っていると思うと胸糞悪いですね、。
(´・ω・`)律儀なことに、略奪する側の海賊が盾と接近専用の武器を持っているね・・・ゼッフル粒子もないのに銃器を持ってる方が少数派ってのは珍しい気がする。
(´・ω・`)犯罪は多くて、神はいない事を実感して勝手に絶望し、宇宙海賊のせいで開拓精神を養うのも大変な時代なんだね。そりゃ、こんな状態で有能すぎるルドルフ大帝が台等したら独裁しやすいと思うよ!
まずは、民衆の不安要素である宇宙海賊を徹底的に殺して殺しまくり、民衆の人気を得て銀河共和国の政治家になって犯罪を激減させ、腐敗を少なくし、信用をじょじょに勝ち取って・・・反乱を起こされても弾圧できる巨大システムを作る所が本当に有能だよ。
(´・ω・`)ルドルフの死後の混乱でも対応できるってすごいですよね。有能すぎて3000億人の民衆が250億人に減るレベルまで弾圧するとか洒落にならないね!
民衆も最初は笑顔でルドルフの台等を大喜びしていたけど、
身体障害・精神障害は全員皆殺しっていう政策が出るようになってから、ルドルフ大帝は可笑しいって事に気づいても、この時点で強大な軍事力をルドルフが保有しているから詰みゲーになっているところが少し笑いました。
(´・ω・`)画像を見る限り、義足とか、足が少し不自由でも処刑っぽいね。車椅子の人を運んでいる人が家族としたら、精神的に苦悩しているのが、公的な理由でゴクツブシを手放せるから喜んでいるのかもしれないね。
社会福祉の予算を可能な限り削りまくったような気がするから、身内に障害者いても、障害者手当てとかが支給されないでしょうし。
(´・ω・`)言論弾圧も凄まじいですよね。元の共和制に戻そうにも、裁判なしで殺されちゃうのが凄まじい。
(´・ω・`)本当に絶望的な暗黒の時代だね。処刑をやりすぎて、最終的に人口を3000億人から250億人まで減らしてしまう所から考えるに、民衆が絶望したまま生活していた方がましだったのかもしれない。