ゆっくり戻るよ!

第18話「いにしえの巨獣/Zillo Beast」

ドロイト「一気に大軍で攻め落とすよおおおお!!!!」

クローン兵「必死に足止めするよおお!!!ゆんやああ!!!敵が大軍すぎて大変すぎるよおおお!!!」

ドロイト「ゆっ?どぼじで身体が動けないのかわがらないよおおお!!!!!」

「(´・ω・`)大量破壊兵器を使うなら、地上部隊が犠牲になる足止めやらずに空軍だけで戦った方がいい気がするけど、対空砲火という意味的で大変だから必要な犠牲なのかな。」

(´・ω・`)今日はゴジラみたいな話だけど、序盤に出てくるドロイトの大軍が凄いですよね。



(´・ω・`)この惑星を分離主義者に奪われたら、そのまま液体燃料を供給できる重要の一つ供給源がなくなるから新型爆弾を使っていますけど、この大軍相手に足止めさせれる前衛部隊が哀れに思えてきたよ!

だって、何の遮蔽物もない状況で撃ちあうから次々とクローン兵が死んで行くんだよ!塹壕とか事前に掘って死亡率を下げろよと言いたくなるくらいの火力の前で戦わないといけないところが可哀そうすぎるね!

この惑星の原住民の戦士達なんか、この圧倒的な大軍に突撃して、一気に死亡しているから足止めに凄く命をかけて・・・接近戦武器しか持ってなかったら、そんな感じでしか足止めできないね・・・と思ったけど、ほとんど接近する前に消耗しているから何の意味もない無謀な突撃だった気がするよ!

でも、その無駄死そのものに爽快感があってとてもゆっくりできる戦いだった!機械だけを破壊する大量破壊兵器も電気ショックみたいでいいね!




(´・ω・`)後半からの展開はゴジラみたいな化け物を捕獲するお話さんだったけど、パルメ的には興味がないね。でも、一つの巨大生物を巡って、原住民から巨大生物を殺せという要望と、この巨大生物を持ちかえって装甲を調べたい共和国側の複雑な利害が動いたところが面白いと思うよ!

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