ボバ「復讐だよおおおお！！！！」
クローン兵「ゆんやあああ！！！部屋が勝手に爆発したあああ！！！」
ボバ「動力炉を破壊して復讐だよおおお！！！」
戦艦「ゆんやあああ！！！わがらないよおお！！！！」
「（´・ω・｀）工作員一人送り込むだけで大被害だね。分離主義者もクローン兵を工作員用に生産すれば、色々と使い道があると思うよ！」
（´・ω・｀）今回の話は、クローン兵の候補生に紛れ込んだ工作員ボバが、ジェダイのメイスを暗殺しようと暗躍するお話さんだね。
クローン兵達とのやり取りや、子供を脅かして遊ぶクローン兵とかいたりして微笑ましいお話さんだったけど、お互いがお互いに兄弟だから信じるっていうところがいいね！
だって、ボバが動力部で油断しまくっていたクローン兵に「お、俺達は兄弟だろ！」って言われているから、どんな状況でも少しは信用しているんだなーと思うよ！
（´・ω・｀）・・・でも、ボバから見たら気味が悪い光景だろうなー。共和国の道具として大量生産され、戦場で使い捨てられる連中の価値観とか、完全に相いれない代物だと思うよ。
実際に大量生産して洗脳したクローン兵の中からも裏切り者がでるくらいだしね！
（´・ω・｀）・・・最後に脱出ポットから仲間の元へと合流したボバが、候補生達にゴメンって呟いたのは、相手が戦争の駒でも、生きている人間として認めている優しい子供なのかもしれない。自分と同じ存在が大量生産されている事にどのような思いを抱いているのか気になってくるね。